株週記40(20180305-09):ダウと海外投資家の動きを見る

現時点では2月に引き続き3月も厳しい状況である。

この記事で書いた月間パフォーマンス目標+1.10%に対し、3/9時点で-1.18%である。

いつも通り各種データを以下で確認したい。

1.各指数との比較

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【含み益ベースの資産増減】

計算式:(a-b)/b×100%

a:現時点のPF時価総額

b:比較対象時点のPF時価総額

●前週末比

-1.21%(全指数に負け)

→今年初めての週ベースでの全指数負け。

●前月末比

-2.38%(東証2部指数に次ぎ、マザーズ指数と同率で2位)

●前年末比

+11.87%(全指数に勝利)

●前年末比パフォーマンスの年初来順位(週末時点の日ベース)

20位(年初来最高値は2/26の+15.49%)

【確定利益額(仮計算)の増減】

(前年末時点のPF時価総額に対する今年の累積確定利益額の割合)

計算式:c/d×100%

c:今年の累積確定利益額

d:前年末時点のPF時価総額

●税引前

+32.12%

●税引後

+25.62%

【前年末比PF・指数騰落率推移】

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オレンジ色の線が年間目標である前年末比+61.4%から逆算して引いた目標ペースの線である。

紫色の草木無量PFは週末時点でほぼオレンジ色の線上にある。

赤い点線の騰落レシオは右肩下がりでありながらも底を2つつけ、2つ目の底が1つ目よりも浅い。

このまま上がってくれるといいのですが何とも言えません。

尚、日経平均予想PERは3/9時点で12.61倍と過去水準との比較で相変わらず割安状態である。

はい。

ところで日本株の値動きは米国株の値動きの影響を大きく受ける(特に下げる時)。

いいか悪いかは別として。

というか、日本国民としてはもっと主体的な値動きをしてほしいものだが。

ただ、そういう個人的な感情は別として、ダウという先行指標の役割をするものがあるので、ある意味下げる時はわかりやすい。

直近のダウが大きく下げたらバカの1つ覚えのように毎回即逃げればいいわけだから。

それから、もう1つ日本株を取引するうえで見ておきたいのが、海外投資家の売買動向である。

海外投資家が売れば、日本株は下がる。

海外投資家の影響はでかい。

だから、海外投資家が売っていることがわかればこれまたバカの1つ覚えのように毎回即逃げればいい。

海外投資家の売買動向は翌週の木曜日の15時に情報開示されるので、タイミングとしては少し遅いのだけど。

私はこのダウの値動きと海外投資家の売買動向を見てヤバいと思ったら即逃げる(ポジションを半分にするなど)行動をとってきた。

そのおかげで今年はここまで致命傷に至らず生きながらえている。

で、以下はダウの日足である。

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下落トレンドに入ってからの高値を結んで右下がりに斜めの線を引いた。

直近は陽線が多いが、この斜めの線にぶつかったときに突き抜けるか、再び陰線の連続に転換するのか注目したい。

安値を結んだ右上がりの線は引いていないが、これを引くと三角保ち合いのような状況にも見える。

それが煮詰まったときに上に抜けるか下に抜けるか。

尚、日経平均の日足の状況は以下のとおりである。

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見事に高値を結んだ線の延長線上で押し返されているw

ところで2月第4週の時点で海外投資家はまだ大きく売り越しているようだ。

こういったことを総合的に考えると、まだ個人的には全く楽観できる状況とは思えない。

その割には以前よりもポジションを高めてしまっているので、上昇したところでの分割利益確定を明確に意識して徹底したい。

2.売買

週の売買は以下の通り。

買い

以下の通り、5銘柄に計7回買いを入れた。

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売り

以下の通り、3銘柄に計3回売りを入れた。

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豊和工業の売買は完全に失敗だった。

売買=買いも売りも下手くそだった。

まず買いのタイミングが早すぎたという失敗。

そして、逆指値を入れておかなかったという売りの失敗。

当初5%下落で損切りするつもりだった。

しかし、一気に下がってしまったことで10%以上も下落してからの損切りとなってしまった。

-5%で逆指値を入れておくべきだった。

以後、この失敗を活かすことで今回のことは勉強代としたい。

尚、週末(3/9)時点の含み損益率の状況は以下の通り。

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3.保有銘柄の状況

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保有銘柄は変わっていないが、フィルカンパニーとJIAのポジションが2倍以上になっている。

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フィルカンパニーが金曜日のナイアガラの影響もあり大きく下落。

まぁ買い増せたのでいいのですが。

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上昇余地の観点ではウェルビーの保有比率を1位にし、フィルを3位にするべきだが現状は逆になっている。

翌週について

金曜日のダウはよかった。

上記の日足の図の通り、まだ上昇余地もある。

日経がこれにつられて上がり保有銘柄も上昇するようであれば、戻りの動きに過ぎないとの判断で分割利益確定を徹底したい。

そして下落に転換したらまた少しずつ買い戻していきたい。

さわる銘柄はとりあえず現在保有の3銘柄を中心に考えたい。

フィルカンパニーが月曜日も下落するようだと少し厳しくなってくるが、一気に戻すようであれば目標株価まで届かなくても早めに金曜日の買い増し分を利確するかも。

以上!

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