株月記8(2018/1末):2018年2月の前月末比目標パフォーマンスとそのための考え方など

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前月末時点6銘柄(放置の暗号通貨WTTを除く)→今月末時点3銘柄と前月末比で保有銘柄数は半分となった。

一方現金比率は20%→40%と倍になった。

現金比率を20%のままにせず倍に高められたことは、2/2にダウが9年ぶりの下落幅(前日比-665ドル)を記録したことを考えると、我ながらうまい立ち回りができたと思う。

はい。

1.2018年2月の前月末比パフォーマンス目標

2018年1月は地合いが物凄く良かったので私のPFも絶好調であった。

しかし、前述の通り2/2にダウが暴落し、2月は厳しいスタートとなった。

まさに節分天井という感じである。

ところで草木無量PFは、1月末時点で前年末比+13.34%のパフォーマンスとなっている。

一方、月次目標としては、1月+5.12%、2月+10.24%と年初に決めている

つまり、1月末時点で2月の月次目標を既に達成している状況である。

であるならば、無理に2月は勝負しなくてもよいと考えることができる。

現在の地合いを考えると、2月は守りに徹すると決めて±0%でOKとしてもよい気がしてきた。

というわけで2月の前月末比パフォーマンス目標は±0%とする。

2.2月の目標パフォーマンス達成のための考え方

「休むも相場」という格言もあるのだから、極端な話、全て利確して現金比率100%にして相場の状況が落ち着くまで様子を見ても良い。

2月の目標達成のためには、そういう思い切ったことをする可能性も0にしないこととする。

私はブッダのような悟りを開いた人間ではなく、煩悩のかたまりである強欲な人間なので、

「ポジションを0にした直後に相場が急反発したら儲けそこなってしまう」

などと考えてしまう。

しかし、仮にそうなったとしても損をしたわけではない。

資産がマイナスになるわけではない。

他者や指数との比較では見劣りすることになるかもしれないが、ただそれだけのことである。

大切なのは、他者に勝つことではない。

大切なのは、指数に勝つことではない。

大切なのは、自分で決めた目標を確実に達成することである。

そのためには他者との比較など余計なことは考えずに、自分の目標達成のためにどうすればよいかに集中すること。

そのために大切なのは、

瀕死の重体になるような大損をしないことである。

めちゃくちゃ大きく勝っても、それ以上に負けたら意味がない。

つまり、いかに負けないかが大切である。

そのために、強欲であるよりも臆病でありたい。

車の運転の仕方で「かもしれない運転」と「だろう運転」というのがある。

数メートル先に子どもが歩いていたら、「飛び出してくるかもしれない」と考えるのが「かもしれない運転」。

一方「飛び出してこないだろう」と考えるのが「だろう運転」。

恐らくほとんどの場合は、実際飛び出してくるようなことはなく、「だろう運転」でも問題は起こらないだろう。

しかし、何十年も常に「だろう運転」をし続けたら、何万回何十万回何も起きなくても、1回子どもをひき殺してしまうかもしれない。

そして、それが取り返しのつかない致命的な1回となる。

その1回で人生終わりである。

株においても私は、「だろう運転」でなく「かもしれない運転」を心がけたい。

こんな話を聴いたことがある。

あるドライバーが生涯一度も交通事故を起こさずに運転免許を返上した。

無事故の秘訣を聞かれてこう答えた。

「自分以外のドライバーは全員気が狂っていると考えて常に運転していた」

「かもしれない運転」どころか「常に危険が迫っていることを想定した運転」である。

私は「株はギャンブルである」という『マネーの公理』の考え方をとっているので、いつ何が起きてもおかしくないという心構えで相場に臨みたいと思う。

3.各指数との比較

「大切なのは指数に勝つことではない」と書いた直後に「各指数との比較」w

矛盾するようであるが、指数の状況を知ること≒指数と自分のパフォーマンスを比較することと、指数に勝ったかどうかを気にすることはイコールではない。

かなり屁理屈っぽいけどw

そして実際は気にしているけどw

だって人間だものw

心構えは「気にしない」。

でも実際は「気にする」。

そういう現状はわかっている。

指数に勝ったかどうかを過度に気にかけないために、一切指数との比較をやめてしまうというのも1つの手であろう。

しかし、実際指数と比較することは楽しみでもある。

この点、上述したこととは非常に矛盾しているのであるが、人間とはそもそもそんな矛盾を常に抱えたものだとも思う。

重要なのは、矛盾していることをわかっているのか、わかっていないのかではないか。

ソクラテスは「無知の知」というその一点で無知であることを知らない者よりは賢いと言った。

自分の目標を達成することが第一、でも指数との比較も楽しいのでやってしまっている。

それが現状。

そこはわかっているつもり。

ただ、本質は短期的に指数に勝つよりも長期的な自分の目標を達成すること。

そこは勘違いしないよう、いざというときは優先すべきを優先する。

そこをわかった(つもりの)うえで指数との比較をする。

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【含み益ベースの資産増減】

計算式:(a-b)/b×100%

a:現時点のPF時価総額

b:比較対象時点のPF時価総額

●前月末比=前年末比

+13.34%(全指数に勝利!)

●前年末比パフォーマンスの年初来順位(月末時点)

3位(年初来最高値は1/22の13.60%)

【確定利益額(仮計算)の増減】

(前年末時点のPF時価総額に対する今年の累積確定利益額の割合)

計算式:c/d×100%

c:今年の累積確定利益額

d:前年末時点のPF時価総額

●税引前

+21.34%

●税引後

+17.03%

2.売買

売買が多すぎて書くのが大変なので省略。

週記に週単位の売買をまとめているのでそちらを参照ください。

3.保有銘柄の状況

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以上!

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投資の心構え(頭に叩き込むために毎回最後に記す。随時追記変更する)

①欲張り過ぎない。一気に儲けようとしない。本多先生の2割利食い、10割益半分手放しを大いに参考にして分割利益確定を。

②精神の安定を第一とする。自分の器に収まる投資行動を(心が落ち着かないほどのポジションは持たない)。

③判断・実行は拙速でもよいので迅速に。

④無駄に売買しない。調子に乗って軽はずみな悪手を打たない。

⑤利益確定(一部含む)したら自分にどんなご褒美を与えるか予め決めておく(終わりを自分で納得するための手段)。

⑥すべてがうまくいっている時にこそ「勝って兜の緒を締めよ」の精神で。

⑦デイトレは下手くそなのでしない。

<念のための注意書き>

この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

また、この記事に書いた通りの投資行動を私自身がとることを保証するものでもありません。

割とその時に直感的に感じた通りに行動する方なので、昨日と今日どころか、一瞬前と今で言動がコロコロ変わりますので書いていることをあまり鵜呑みにしないでください。

目標株価についてもその株価になるまで売らないということを表明するものではありません。

目標株価に達しなくても突然売ることもありますし、目標株価を超えても売らない場合もあります。

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