スポンサーリンク
カスペルスキー セキュリティ

ビットコイン全部売った。その理由7つ:株日記30(2017/12/23)

今日はクリスマスイヴですが、私は無宗教(キリストも好きだけどブッダの方が好き)なのでクリスマスとは全く関係ない記事をw

ちなみに去年(2016年)はクリスマスイヴにパチンコに行った記事を書きましたw

はいw

昨日(2017/12/23)、保有しているビットコインを1,714,097円で全部売却しました。

平均取得単価74,030円の23倍での売却となりました。

もっとも、当初保有していた量から分割利益確定を繰り返して既に数十分の一になっています。

尚、正確には取引所で取引できない分の端数が残っており、それが何か気持ち悪いのですが、まぁいくらでも使う方法はあるので適当に使って0にします。

ともかく、端数を除いてビットコインを全部売りました。

今日はその理由を書きたいと思います。

尚、大前提として客観的なデータに基づいて売却したとかではなく、私個人の独断と偏見、主観的直感的な理由によります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ビットコイン売却の7つの理由

まず、箇条書きで理由を書いてみます。

1)出川さんのビットコインのCMが始まったので。

2)どこまで上がるか全くわからないので

3)強欲を戒める訓練として。

4)流行と逆の行動をとる訓練として。

5)PF内で暗号通貨の比率が高まっているので。

6)まだNEMは持っているので

7)引き算の考え方

以下、それぞれについて思うところを書きます。

1)出川さんのビットコインのCMが始まったので

テレビCMを見た時、「あぁそろそろ売ろう」と思いました。

これは先人の知恵によります。

アメリカの元大統領の故ケネディの父親、ジョセフ・ケネディは靴磨きの少年が株の話を熱心にするのを聞いて、即、株の売却の注文を出したと言います。

そしてこの直後、株の大暴落が起きたと言います。

私はテレビCMを見た時にこの話を思い出し、確実にその段階に近づきつつあると直感的に思いました。

しかし、実は私は暗号通貨では何度も早売りしてしまって悔しい思いをしています。

一例をあげれば、2016年8月~9月にMONAコインを4円前後で買って2017年1月に3円前後で損切りしていますw

ちなみに今、MONAコインは1,000円を超えていますw

また、今保有しているNEMも2016年11月に0.4505円で購入したのに、それで今は亡きビットガールズというトークンに換えてしまって大損していますw

ちなみに今NEMは100円を超えています。

NEMは結局20円前後で買い戻せたのでまだよいのですが、私はどうもいいタイミングで買っても早売りしてしまう傾向があります。

だから今回も早売りの可能性はでかいです。

それでも売ろうと思ったのは「結局どこまで上がるか全くわからないから」です。

2)どこまで上がるか全くわからないので

これまでのビットコインに対する私の方針は次のような感じでした。

どこまで上がるか全くわからないから、どこまでも握り続けその結果として高値が極まった後の暴落は甘んじて受ける」

こんな考え方でこれまで臨んでいました。

しかし、テレビCMを見たあたりから次のような考え方に変わっていきました。

「どこまで上がるか全くわからないから、どこで売ってもいい」

私は株はギャンブルという『マネーの公理』の考え方に賛成なのですが、ビットコインはそれ以上のギャンブルだと思っています。

その理由は、株は目標株価を自分なりに決めることができるのに対して、ビットコインはできないからです。

目標の価格がわからないということは、どこでやめるべきかわかりません。

そうであれば、どこで売ってもいい、そう考えるようになりました。

いや、価格の上下に翻弄されて暴落したから売るという受け身の姿勢ではなく、その前に自分で売るタイミングを決めて能動的に実行するという行為が今後の投資人生に生きると思いました。

次の「強欲を戒めるための訓練」という意味でも、今がそのタイミングだと思いました。

思い立ったが吉日です。

3)強欲を戒める訓練として

私は強欲な人間です。

ビットコインでできるだけたくさんの額を儲けたい。

これが本心です。

しかし『マネーの公理』には強欲を戒めるための行動・考え方として次の言葉が掲載されています。

常に早すぎるほど早く利食え

今回、ビットコインが大暴落する前に売ることは、これを実践するいい機会だと思いました。

仮に今後のビットコインの価格上昇の恩恵を受けられなかったとしても、今回、大暴落前に売却して強欲を戒める投資行動をとれた経験は今後の投資人生に生きると思います。

ある意味、投資は常に自身の強欲とのたたかいであり、その強欲が原因で退場にもなりかねません。

退場せず相場の世界で長く生き残るために、今回の売却はいい訓練になったと思います。

4)流行と逆の行動をとる訓練として

テレビCMにも象徴されていますが、ツイッターなんかを見ていても明らかにビットコインに関心を持つ人が増えています。

そのような中でビットコインを手放すことは、儲けの機会を失うような気がして勇気がいります。

しかし『マネーの公理』には次の考え方が書かれています。

大多数の意見は無視しろ。それはおそらく間違っている。

投機の流行を追うな。往々にして何かを買う最高の時は誰もそれを望まない時である。

ビットコイン投資にこれから参戦する人に対してアーリーアダプターと評価する方もいるようですが、私の感覚ではもう遅いです(個人の感想です)。

テレビでCMが流れているということは、もう誰でも知っているということですから。

少なくとも既に「買うのを誰も望まない時」ではないです。

であれば、流行と逆の行動をとる訓練・経験として今回は絶好の機会だと判断しました。

まぁ私がひねくれた性格であるという精神性も影響していますがw

5)PF内の暗号通貨の比率が高まっているので

暗号通貨の比率は3.3%程度と決めているのですが、既に直近で7.9%まで高まっていました。

暗号通貨は株に比べてボラティリティ(価格の上下幅)が高いので、比率が高まると日々の資産の上下が激しくなり、精神的にきついです。

今回のビットコインの売却はPF内の暗号通貨の比率を下げる意味合いもありました。

もっともそれでも依然として6%以上と高い水準ではあるのですが。

6)まだNEMは持っているので

ビットコインは全て売ってしまいましたが、まだ暗号通貨のNEMは持っています。

なのでビットコインから降りても、暗号通貨全てから降りたわけではありません。

このこともビットコイン売却を躊躇なく行えた背景にあります。

7)引き算の考え方

暗号通貨の戦略として「どの銘柄が上がるかわからないので分散して様々なものを持つ」というものがあります。

実際、2017年はその戦略が成功している感じがします。

しかし、私はその戦略が仮に正しいとしても好きではありません。

ミニマリスト的考え方が好きなので、ごちゃごちゃ色々なものを持つのが好きではありません。

あれもこれもという足し算の考え方よりも、いかに削るかという引き算の考え方で自分で厳選したお気に入りの銘柄だけを持つというのが好きです。

今回、ビットコインを全て売却したことでPFの銘柄が1つ減り、株と暗号通貨を合わせて8銘柄となりました。

本当は、全部で7銘柄程度、できれば5銘柄くらいまで絞れれば最高なのですが、自分の決断力のなさで実行できていません。

でも今回、その理想に1つ近づいたのでよしとします。

このような私の引き算の考え方もビットコイン売却の1つの理由となっています。

以上です!

↓記事中にでてきた『マネーの公理』

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール

posted with カエレバ

マックス・ギュンター 日経BP社 2005-12-22

Amazon

にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

ビットコインとは74週間という長いお付き合いでした。

投資の心構え(頭に叩き込むために毎回最後に記す。随時追記変更する)

①欲張り過ぎない。一気に儲けようとしない。本多先生の2割利食い、10割益半分手放しを大いに参考にして分割利益確定を。

②精神の安定を第一とする。自分の器に収まる投資行動を(心が落ち着かないほどのポジションは持たない)。

③判断・実行は拙速でもよいので迅速に。

④無駄に売買しない。調子に乗って軽はずみな悪手を打たない。

⑤利益確定(一部含む)したら自分にどんなご褒美を与えるか予め決めておく。

⑥すべてがうまくいっている時にこそ「勝って兜の緒を締めよ」の精神で。

⑦デイトレは下手くそなのでしない。

<念のための注意書き>

 この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

 また、この記事に書いた通りの投資行動を私自身がとることを保証するものでもありません。

 割とその時に直感的に感じた通りに行動する方なので、昨日と今日どころか、一瞬前と今で言動がコロコロ変わりますので書いていることをあまり鵜呑みにしないでください。

 目標株価についてもその株価になるまで売らないということを表明するものではありません。

 目標株価に達しなくても突然売ることもありますし、目標株価を超えても売らない場合もあります。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。

 このブログの情報を基に何らかの行動をして損害・損失・その他被害を被っても私は一切責任を負えません。

 予めご了承願います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

グーグル提供の関連コンテンツ
関連記事