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『私の財産告白』(本多静六)の読書感想文①:本多先生かっこよすぎます!


 億超えの投資家であり実業家でもあるまことさんのブログでこの本が紹介されていました。

 紹介されていた本多静六先生の名言(格言)が心に響くものがあり、

 「この本は買いだ!」

 と思ってまことさんのブログ記事を読んだ直後に買いました。

 うん。

 買ってよかったです。

 まことさん、素晴らしい本のご紹介ありがとうございました!

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著者について

 著者は本多静六さんという方です。

 

 江戸時代末期の1866年にお生まれになり、1952年にお亡くなりになりました。

 

 生まれは埼玉県で、学者さん(林学博士、東大教授)でした。

 学者でありながら投資家としても大成功し、莫大な富を築きます。

 そして東大の停年退官を機になんと全財産を匿名で寄附!

 その後は簡素な生活を送ったそうです。

 かっけー!

 尚、本多先生は1日1ページの原稿執筆を自身に課していたそうで、370冊余りの著作を残したそうです。

 ブログを書いている身としてはこの点でも大変尊敬できます。

 いやはやスゲー人です。

 ただ金持ちなだけではない。

 金持ちでありながら金に執着していないところがかっこいい。

 このように生きたいものです。

 この方の著作に出会えてよかった(まことさん、重ね重ねありがとうございます!←しつこいw)。

どんな本か

 1950年に出版された本です。

 私が読んだのは2013年12月に発行された電子版です。

 大きくは、「私の財産告白」と「私の体験社会学」に分かれて構成されています。

 私がハイライトした部分のほんの一部を抜粋して以下紹介します。 

 ・本多式四分の一天引き貯金法

 ・1日1ページ以上の原稿執筆

 ・本多式株式投資法(株式、土地山林)

  ⇒株は二割利食い、十割益半分手放し

  ⇒不景気の時に思い切った投資

 ・本多先生の人生計画

  ⇒四十までは勤倹貯蓄、六十までは勉学著述、七十まではお礼奉公、幸い七十以上生きられたら、居を山紫水明の温泉郷に卜し、晴耕雨読の生活を楽しむこと

 ・金は貸さない。借りない。

 ・功を急がない。堅実に。

 ・読者諸君はこの本多の長談義の中から、たった一つでもよろしい、自らなるほどとうなずかれるところがあったら、ただちに、それをあなたの実行実践に移してください。

 ・金儲けは理屈でなくて、実際である。計画でなくて、努力である。予算でなくて、結果である。その秘伝はとなると、やっぱり根本的な心構えの問題となる。

 ・投資の第一条件は安全確実である。しかしながら、絶対安全をのみ期していては、いかなる投資にも、手も足も出ない。だから、絶対安全から比較的安全、というところまで歩み寄らねばならぬ。そうして、その歩み寄りの距離だけを、細心の注意と、機敏な実行で埋め合わさなければならぬ。

 ・やれるだけのことをやってきたのなら、その結果についてそうそういつまでも悔やむことはない。問題はそれを「よい経験」として次の仕事に生かしていくことである。

 ・職業の道楽化。金は職業道楽の粕。

 ・われわれ平凡人がちょっと何かでウマくいった際、無意識の中にきざす自惚れには、その危険率が多い。

感想は次回

 上で抜粋した内容を受けた感想は次回書きたいと思います。

 ②につづく

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 素晴らしい本と出会えて幸せ。

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