アウトレイジ最終章観てきたぞバカヤロー!おもしれーじゃねーかコノヤロー!


 週末の株のパフォーマンス記事書かないで何やってるんだバカヤロー!

 うるせーなコノヤロー!

 それがどうしたっていうんだバカヤロー!

 昨日の内に書かないでさぼってる落とし前どうやってつけるんだコノヤロー!

 お前に言われる筋合いなんてねーんだよバカヤロー!

 もういい!帰ろう木村。

 ワレィ!わしらの顔に泥ぬっといてどの面下げて帰るぬかしとるんじゃぼけぃ!

 (木村)うおぉお!

 ぶちん!(小指をかみちぎった音)

 ふぅ!ふぅ!

 これでいいですか!(鬼の形相)

 ……はい。

 アウトレイジ最終章を観てきました。

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アウトレイジ最終章を観てきた

 今日(2017年10月7日)上映開始のアウトレイジ最終章を観てきました。

 前回、前々回同様、ばかやろー!このやろー!の応酬、銃で撃ちまくる、人を殺しまくる、ドイヒーな殺し方をする、騙し合い裏切り合う、というのは変わらず。

 詳細はネタバレになるので書きませんが、ドイヒーな殺され方をされる場面で観客から笑い声が聞こえてきたのにはびっくりしました。

 いや、私も笑ってしまったのですが、こういう時に人間の残酷さを感じます。

 ちなみに、過去の2作品で私が一番ドイヒーと思ったのが、大友が歯医者になって歯を削る機械で口の中を滅茶苦茶にしちゃったやつです。

 あとは、バッティングセンターのピッチングマシンの剛速球を顔面で延々と受け続けるやつもひどかったな。

 こんな映画を観ていながら、そういうぐろいシーンは苦手なので、どちらも観ていられなくて思わず目をつぶってしまいました。

 はい。

 今回もこんな感じのドイヒー的場面がもちろんあります。

 さて、監督であり主役でもある北野武演ずる大友が義理人情を重んずるキャラクターであることは、今作でも当然変わらず。

 個人的にはそのような生き方は好きですし、かっこいいと思います。

 しかし、大局的にはずる賢く立ち回って集団を動かす人間(花菱組の西野など)のコマになっているにすぎないという面もあります。

 もちろん大友もそんなこと(うまく利用されていること)は十分承知だとは思いますが。

 また、ただのコマではなく、自分をいいように利用しようとする人間に一泡吹かせるような場面もあります。

 前回のアウトレイジビヨンドのキャッチフレーズは「全員悪人」でした。

 これまでの作品でも今作品でも組織のトップに立つ人間は、人の出世したい気持ちなどをうまく利用して、自分の地位を盤石にするようなところがありました。

 しかし、大物フィクサーとして出てくるチャン会長は、トップに立つ人間でありながらそういう描かれ方をされていないように私としては感じ、「全員悪人」の中で異色な気がしました。

 大友もチャン会長には最後まで恩義を感じているように見えました。

 ちなみに、このチャン会長を演じる金田時男さんは、俳優ではなく実業家らしいです。

 北野監督の知人である関係で出演したらしいですね。

 前回も出演されましたが、ほとんどセリフがありませんでした。

 でも、役者ではないのでそのセリフを一所懸命練習されたようです。

 アウトレイジビヨンドの時は、台本を渡してから1年半くらい撮影が延びてしまったらしいですね。

 で、1年半に渡って毎日、奥さんがそばによって来るたびに、少ないセリフの1つである「大変だったな。大友」を言い続けたそうですw

 爆笑してしまいましたw

 以下の動画でこのことを知りました(15:20あたりから北野監督がこのエピソードを語っています)。

 さて、公開されたばかりなのでネタバレなしでここまで書いてきました。

 バカヤローコノヤローの応酬の単純なヤクザ映画として観ても面白いし、様々な思惑を持った人間同士の心模様、立ち回り、裏切り合いを観ているのも面白いです。

 過去の作品を観て面白いと思った方は、私がおすすめするまでもなく観るでしょうね。

 面白かったです。

 おわり
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 バカヤロー!コノヤロー!とか人を殴るとか、最近は規制が厳しいので、なにか新鮮に感じました。それがいいか悪いかは別として。

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