3053ペッパーを一部利益確定するかどうかで悩んでいる④完:まとめ(気づきなど)

 この記事は、前回のこの記事のつづきです。

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まとめ(気づきなど)

 3回にわたってぐだぐだ書いてきた。

 簡単にまとめてみる。

 一部利益確定したくなかった理由は、合理的な理由と感情的な理由があったように思う。

 合理的な理由としては、成長株投資をしているのに、成長中の株を売ってしまうのは矛盾しているということである。

 その辺は、成長を加味した当初の目標株価(2~3年後の妄想EPS基準)を超えてきていることを考えれば、これでいいんだとも言えるし、3~4年後の基準で考えれば目標株価に達していないのだからダメだとも言える。

 成長株投資をする上で、この辺の、何年先の妄想EPS基準にするのかという点は、今後よくよく自分の考えを練り上げていきたい。

 ちなみに、今回ペッパーを一部利益確定したのは、当初の目標株価(2~3年後の妄想EPS基準を)超えたからというよりは、自分の器が小さくて、膨れ上がった含み益の重さと、急激な値下がりに耐えられなかったからである。

 この点、相場と今後向き合っていく中で自分の器を少しずつ大きくしていきたい。

 尚、感情的に売りたくなかった理由もいくつか挙げたが、これは売らない理由にはならない。

 一部利益確定したい理由にも合理的な理由と感情的な理由を挙げた。

 合理的な理由としては、25日騰落レシオ、選挙・北朝鮮リスク、そんなリスクがある中での現状の現金比率の小ささ、防御力を高めたいとの判断などを書いた。

 感情的な理由としては、含み益が膨らみすぎていることをあげた。

 25日騰落レシオは今後も売買の判断の材料にしたいと思っている。

 それから、想定できるリスクに対しては、今後も現金比率を上げるなどして防御力を高めたい。

 今回、「利益確定するかどうかで悩むのは自分の考え方や基準、価値観が明確でないからだ」ということで、それを明確にするために思っていることをそのまま書きだした。

 書き出してみて、理性としては「今年どころか翌年の利回りも達成しているのだから、想定されるリスクがある中で防御力を高めるために一部利益確定をするべき」と判断していることに気付いた。

 これが、想定されるリスクがなくて、利回りも未達という状況であれば「成長株投資をしているのに絶賛成長中の株を利益確定するなんて合理的でない」と判断してより攻撃的にホールドし続けたかもしれない。

 ただ、これらいずれの判断をするかの材料として、今年の利回りがどのくらいにまで達しているのか、目標株価に対して現状はどこまで迫っているのか、参考指標の数値はどうなっているかなど日々データを記録したり、計算したりして、日々確認してきた。

 今回の一見感情的な利益確定の決断の背景に、実はこれら客観的なデータと日々向き合ってきたことが実は生きていたのではないかと思った。

 あと、今回の経験をきっかけにして、妥当な目標株価の水準について少し考えを深めることがができたような気がした。

 

 目標株価は株を売るタイミングとして重要な役割を果たすので、その妥当な水準をさらに追求していきたい。

 そして、今回のような難しい判断をこれからも経験していくことで自分の器を少しずつ大きくしていきたい。

 おわり
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 ぐだぐだ書いただけだけど、自分的には意味(気づき)があった。

<念のための注意書き>

 この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。

 このブログの情報を基に何らかの行動をして損害・損失・その他被害を被っても私は一切責任を負えません。

 予めご了承願います。

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