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カスペルスキー セキュリティ

3053ペッパーを一部利益確定するかどうかで悩んでいる③:利益確定したくなかった理由

 この記事は、この記事のつづきです。

 はい。

 前々回は、一部利益確定したい理由を書きました。

 前回は利益確定したくない理由を書くつもりでしたが、急きょ利益確定してしまったので、そのことについて書きました。

 そういう意味ではタイトルの悩みはもう解消しているのですが、タイトルに①②と番号をつけてしまったので、同じタイトルで今回を③とします。

 

 今回の③では、利益確定したくなかった理由を書きたいと思います。

 もう悩みは解決しているとは言え、また同じようなことで悩むこともあるでしょうから、その時のために悩んだ記録を残しておきたいと思います。

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一部利益確定したくなかった理由

①現在、国内米国ともに出店攻勢をかけているからまだ成長が期待できる

<考え、感情など>

 私は売上利益が成長している株に投資している。

 ペッパーについてもそうである。

 であれば、成長に陰りが見えた時に売ることを検討すればよい。

 私は目標株価を数年後の予想(妄想)EPSと予想(妄想)成長率=妥当PERという考え方で決めている。

 だから、成長に陰りが見えるということは、予想(妄想)成長率が下がるということであり、妥当PERが下がるということになる。

 となると、目標株価もそれに応じて下がることになる。

 なぜなら、目標株価=予想(妄想)EPS×妥当PER(=予想成長率)だからである。

 だから、目標株価が現在の株価以上に下がったら、それが売るタイミングと考えることができる。

 この考え方からすると、ここで一部利益確定する投資行動は、その考えと完全に矛盾している。

 なぜなら今ペッパーは、成長に陰りが見えるどころか、逆にノリノリで猛烈に成長中という感じだからである。

 成長株投資を志向しているのであれば、このタイミングで一部利益確定するのはおかしいのである。

 にも関わらず、私は既に一部利益確定してしまった。

 それは、前々回の記事で、欲張り過ぎるとろくなことがないので「足るを知る」の精神で行くとか、目標の利回りは既に達成しているので防御力を高めるとか書いたけど、一言でいえば私の器の問題だと思っている。

 今の私はまだ器が小さくて、120%にまで膨らんだ含み益を失うのが怖くて怖くて仕方がなかったのである。

 それが今現在の私の器だったのである。

 理屈を理屈として合理的な判断で迷うことなく実行できなかったのは、私の器の小ささによるものだと思っている。

 こればっかりは、相場の経験を十分に積んで少しずつ器を大きくしていくしかないと思っている。

 まぁ私の小さな器で120%までがんばって利益確定しなかったのは、今の私の器では十分な成果だったと思っている。

②株式分割の可能性があるのでそれを待ちたかった

<考え、感情など>

 たしか、東証で望ましい投資単位の水準というのがあって、それが5万円~50万円となっている。

 2017年10月5日終値で考えると、ペッパーは最少単位である100株を買うのに544,000円必要である(手数料等は考慮していない)。

 

 つまり、50万円を超えている。

 望ましい水準を超えている。

 であれば、株式を分割して水準を下げることが考えられる。

 2分割すれば、100株を半額の272,000円で買えるようになる。

 そうなれば望ましい投資単位の水準におさまる。

 で、分割を予想しているならば、それを待って、できるだけ少ない株数を売却したいという思いがあった。

 しかし、上述の通り私の器の問題でそこまで待つことはできなかった。

③目標株価にまだ達していない

<考え、感情など> 

 売りたい理由では、「まもなく目標株価に到達するだろうから」的なことを書いた。

 でも、現実としてはまだ目標株価6,414円には到達していない。

 目標株価は売るタイミングを決めるために決めている。

 であれば、目標株価に到達する前に売ってしまうのはおかしい。

 ただ、現在の目標株価は3~4年後の予想(妄想)EPSを基に決めているが、もともとは2~3年後の予想(妄想)EPSを基に決めていた。

 そのもともとの目標株価(4,077円)はとっくに超えている。

 もともとの目標株価から考えるともう1,400円近く上昇している。

 であれば、むしろここまでよく売らずに引っ張ったとも考えられる。

 このように考えると、この目標株価という点については、売りたくない理由には必ずしもならないとも思えてくる。

④株価がアゲアゲ基調

<考え、感情など> 

 利益確定したくない理由としてガチホしてればもっと儲けられたのに……という後悔をしたくないという気持ちがあった。

 ただ、永遠に騰がりつづける株などないわけで、いずれ調整の時期が来るのは当たり前のことである。

 さらには逆に売るタイミングを逃してとても悔しい思いをする可能性だってある。

 実際にそういう目にあったことだってある。

 つまり、短期の値動きなんて、いつどっちにどのくらい転ぶかなんてわからないのである。

 わからないのであれば売らない理由にはならない。

⑤以前チャームケアで早めに売って防御力を高めた結果、その後の急上昇を逃した経験がある

 チャームケアについては、2018年4月の介護報酬改定の影響で経営が打撃を受けるのではないかと妄想した。

 その妄想を基に、防御力を高めるため利益がほとんどない状態で段階的に全ての株を売却してしまった。

 で、その後株価は急騰した。

 この時の判断が間違っていたとは思わない。

 介護ビジネスが介護報酬改定の影響を大きく受けるのは、よく知られていることだからである。

 想定されるリスクがあらかじめ分かっているのであれば、それを防ぐためのできる行動をするのは当然である。

 だから間違った行動だとは思っていない。

 しかし、感情としては悔しい思いをした。

 ペッパーの一部利益確定を考えるうえでも、その時の感情がちらついたのである。

 しかし、ペッパーでは十分な利益を出しているし、全て売ってしまうわけではないので、チャームケアの時と全く同じ状況ではない。

 しかも、チャームケアについての行動は間違っていないと判断しているのだから、それが今回一部利益確定をしない理由には全くならない。

 ちなみに、今チャームケアを買い戻しているのは、全て売り切った後に参加した個人投資家説明会の場で下村社長から施設介護については介護報酬改定の影響は限定的となる見通しとのお言葉があったからである。

 尚、あくまでも決定ではなく、見通しなので、その点は注意してください。

 次回は、3回にわたってグダグダ書いてきたことから考えたことをまとめたい(まとまらないかもしれない)。

 おわり
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 今回もぐだぐだ書いた。

<念のための注意書き>

 この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。

 このブログの情報を基に何らかの行動をして損害・損失・その他被害を被っても私は一切責任を負えません。

 予めご了承願います。

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