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3053ペッパーを一部利益確定するかどうかで悩んでいる①:一部利益確定したい理由

 私はどちらかというと決断するのに悩まない方である。

 わりと、その時の感情でえいや!で決断してしまうことが多い。

 人生の中で重大な出来事だと考えるであろう会社を辞めるという決断においても悩まなかった。

 その時の感情で決めてしまった。

 

 サラリーマンはもう嫌だ、と思ったので辞めてしまった。

 この決断の仕方がいいか悪いかは別として、事実そうした。

そんな人間である私が今悩んでいる。

3053ペッパーを一部利益確定するかどうかで本当に悩んでいる。

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一部利益確定したい理由としたくない理由を羅列してみる

売却の判断のための考え方の整理があまりできていない。

悩む理由は自分の考え方、価値観が整理されていないことからくることが多い。

というか、売買に対する考え方・基準・価値観が明確であれば悩まないだろう。

基準・価値観が欲や恐怖感などによってぶれるから悩むのである。

というわけで自分の現在の考えや感情をまずは明確にしたい。

そのために、自分の中で一部利益確定したい理由としたくない理由に分けて考えや感情を整理してみようと思う。

今回の記事では、まず一部利益確定したい理由を思うままに書いてみる。

1)一部利益確定したい理由

①直近、25日騰落レシオがわりと高い水準(10/3現在128.71)まであがってきている。

<考え、感情など>

25日騰落レシオを売買の判断の参考にしたいと思っている。

②万が一、衆議院の総選挙で小池新党が勝つようなことがあると地合いが悪化する気がして怖い

<考え、感情など>

投開票日は10/22と決まっている。

よって避けようと思えば避けられるリスクである(投開票日前に売ればよいので)。

万が一の場合でも想定外では済ませたくない。

一方で中長期投資をする者としては、地合いをあまり気にし過ぎたくはない。

地合いを気にし過ぎないために一定の現金比率を保つよう目安を設定している。

具体的には15%~25%と設定している。

一定の現金比率を保つことで、下落しても買える余力を残すことで地合い悪化に対応するということである。

しかし現在の現金比率は12.5%と15%を若干下回っており問題。

でもそれはここでは置いておく。

ともかく、選挙リスクがあるので売りたいという考えと、そんな短期的リスクは現金比率でカバーするので売らないという考えの両方がある。

なので、ここはいいとこどりして、一部売って選挙リスクをいくらか回避して、残りは売らずに原則の通り下落があっても甘んじて受けることとしたい。

③北朝鮮リスク

<考え、感情など>

直近では10月10日が何かの記念日でその辺の日がなんか危ないんじゃないかと言われている。

それまでに売るかどうかは別として、その後も北朝鮮リスクはしばらく続くものと思われる。

このような想定できるリスクがあるのであれば、②と同様、一部売ってそのリスクをいくらか回避したい。

④現時点(10/4時点)で含み益が140%まで高まっている

<考え、感情など>

含み益が140%まで高まった経験が今までにない。

含み益は幻になりかねないので利益確定しないと精神的に落ち着かない。

一方で絶好調に騰がりまくっている株を一部であろうと途中で手放すことにはもったいなさを感じる。

ただ、得られたはずの利益を欲深さで失うことも避けたい。

今までパチンコなどでも散々そういう経験をした。

最初絶好調に当たりまくっていて、背後にドル箱を積み上げたがある時からパタリと出なくなる。

しかし、もう少し打てばまた当たりまくるはずだとドル箱を1つ、また1つ台に流し込む。

途中からダメかもと思いながらもやけくそで同じ台にこだわって打ち続ける。

で、大ハマリして気付いたらドル箱がなくなっていたなんてことになる。

朝から晩まで俺は何をしていたのだろう、なんてことが1回や2回ではなかった。

その時の放心状態といったら、こんなに虚しいことはない。

空虚。

途中で換金しなかったからドル箱は無となってしまった。

大抵、こういう時に途中で換金しておくと、熱くなった気持ちがリセットされて冷静に考えられるものである。

もっとも、その後その台に座った人が出していたりすると、もったいなかったと思ったりもするのだが、自分も勝って終わっている場合は損はしていないのだからそんなに頭にくるほどでもない。たぶん。

このように考えると、一部利益確定しておくことは気持ちの面で良い影響がある。

また、一部利益確定しておけば、その後暴落した場合「含み益は幻」となった場合の金銭的気持ち的ダメージを軽減できる。

ただ、パチンコは自分が降りた後に当たるか当たらないか全く分からないのに対し、ペッパーは今後も成長が期待でき、材料も豊富であるから株価の伸びが期待できる。

そのような違いがあるものの、全部売り切るわけではないのだから一部を売ることによる精神面への好影響を重視したいという気持ちがある。

また、盛者必衰は世の常である。

今はまだ衰えの時期としては早すぎるとは思うものの、何かがきっかけで突然ダメになることだってあるかもしれない。

そういう意味であまり欲深くなり過ぎずに、足るを知るを心がけたい。

⑤ペッパーを一部売却することで現金比率を適正水準まで高めることができる

上述の通り、現状現金比率が自分で定めた目安に達していない。

ペッパーを一部売却すれば適正水準まで高めることができる。

もちろんペッパー以外を売っても同じことはできるわけなので、ペッパーを売る必然性の説明にはならないのだが。

しかし、ペッパーを売れば現金が十分にはなるという事実は間違いなくある。

⑥既に含み益で年間目標利回り20%を達成しているので防御力を高める

今年の目標どころか、複利で運用した場合の翌年の目標(2016年末比44%)も達成している。

現時点(2017/10/4時点)で、年利62.75%にまで達している。

だから現時点でペッパーに限らず全て利益確定すれば、来年(2018年)の伸びが0でも、いや少しマイナスでも当初の目論見からしたらOKなのである。

利を伸ばすのが攻撃だとすれば、利益確定は防御である。

十分な含み益となっているのだから、一部利益確定して暴落に備えて防御力を高めておけば安全である。

そういう意味で一部利益確定したいという気持ちになる。

しかし人間とは欲深いものである。

現に目の前で暴騰しているペッパーを見て、利益確定して攻撃力を弱めることにもったいなさを感じてしまうのである。

こんな値動きのいい銘柄にはもう出会えないかもしれない、であれば儲けられるときに最大限儲けておかなければ!

と、そんな風に思ってしまうのである。

これと同じ理屈で、目標の年利20%を達成しても、稼げるときに最大限、利を伸ばして稼いでおかなければと思ってしまう。

また、年利20%では飽き足らず、新たな目標数値も考えるようになった。

数年後に達成したい資産から逆算すると、今年の内に年利58.6%を達成しておきたいという新たな欲が出てきた。

しかもこの58.6%は最低ラインである。

この最低ラインを数年続けて新たに考えた目標の資産にやっと到達する。

であれば、今年稼げるうちに最大限稼いで、翌年以降少しでも最低ラインを下げたいと思ってしまう。

自分で書いていて欲望、煩悩にはきりがない、果てしないと思った。

こんな気持ちでずっといたら、いくら稼いでも果てしない欲望に飲み込まれて「もっと、もっと」となってしまうのだから、いずれ破たんしてしまうだろう。

やはり、一部利益確定して防御力を高めておこうと思うのであった。

⑦目標株価6,414円の達成が間近だと思われる

現在の目標株価は3~4年後の予想(妄想)EPSと成長力から妥当だと思われる予想(妄想)PERを基に計算している。

一度、2~3年後の予想(妄想)EPSで計算した目標株価(4,077円)を見直して3~4年後のEPSで計算し直した経緯がある。

何年後の予想EPSで目標株価を考えるべきか正解はわからない。

しかし、現時点の私の考えでは、この予想EPSをさらに1年後に設定して4~5年後とすることは考えていない。

理由は4~5年後なんて想像がつかないからである。

3年後の中期計画だって想定通りになかなかいかないものだと思う。

そういう意味では3~4年後だってあやしい。

というわけで予想(妄想)EPSは3~4年後以上先には延ばさない。

で、目標株価6,414円はこの勢いで行くと近々達成する可能性がある。

例えば、上述した②のことを考慮して総選挙の投開票日までに一部利益確定すると考えて色々計算したのが、以下の表である。

アイキャッチ

投開票日まで現時点からあと11日取引日がある(b)。

残り11日間で目標株価6,414円に到達するには1日平均42円上昇すればよい(e)。

ところで、ペッパーはこの11日間で前日比平均181円上昇している(f)。

仮にペッパーの今の勢い(この11日間のペース)が続くとすると、投開票日までに目標株価に到達することとなる。

というか、あと2.6日で到達する(g)。

まぁこの勢いが続くと考えるのが甘すぎるのかもしれないが。

であれば、もう少し期間を伸ばしてこの30日間でペッパーの勢いを考えてみる。

ペッパーはこの30日間で前日比平均73円上昇している(h)。

ということはこのペースでも投開票日までに目標株価に到達する。

あと6.4日というペースである(i)。

解散総選挙の投開票日までに目標株価に到達して売れるのであれば、こんなにありがたいことはない。

目標株価に到達しないけど、リスクを避けるために売るのとは大違いである。

目標株価は、そもそも売り時を判断するために決めているものだ。

であれば、目標株価で投開票日前に売れるのであれば万々歳である。

そう考えると、一部利益確定したいという気持ちになる。

利益確定したくない理由は次回書く

ここまで取りとめもなく、一部利益確定したい理由を書いてきた。

あまりまとまっていない気がするが、頭の中でごちゃごちゃ考えているよりはましになった。

一部利益確定したい理由を書く中で、その逆の考え方・感情にもふれた。

だから、一部重複になってしまうかもしれないが、次回は利益確定したくない理由についてつらつらと書いていきたいと思う。

つづく
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駄文でも書かないよりは書いたほうが頭の中がすっきりする。

<念のための注意書き>

この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。

このブログの情報を基に何らかの行動をして損害・損失・その他被害を被っても私は一切責任を負えません。

予めご了承願います。

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