マンガで読む 人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)の読書感想文:株のチャートもモノの配置も右肩上がりが気持ち良い


 2017年2月15日初版発行。

 2017年6月10日に第8刷が発行されています。

 著者の近藤さんは片付けのプロで、一時テレビにもよく出ていたのでご存知の方も多いかと思います。

 過去にはアメリカの雑誌TIMEで世界で最も影響力のある100人にも選ばれました。

 彼女の著書『人生がときめく片づけの魔法』はたくさんの国で出版されているようです。

 私も昔買いました。

 当たり前ですが日本で。

 第2弾も買いました。

 彼女は物を捨てる基準を「触れた時にときめくか、ときめかないか」としました。

 この考え方が斬新でヒットしたのだと思います。

 さて、このマンガはそんな彼女の考え方のマンガ版です。

 買ったきっかけはこの記事にも書いた母の入院でした。

 病院で暇だろうからとコンビニで雑誌でも買ってやろうと思った時に目にしたのがこのマンガでした。

 母はモノを捨てるのが苦手なので、読んだら何か変化があるのではないかと思ったのです。

 入院しているタイミングで息子がやるべきことか、とは思いますがw

 尚、既に母は無事退院しています。

 ともかく、そんなわけでこのマンガを買いました。

 で、私も読みました。

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感想

退院後このマンガを読んだ母が結構な量のモノを捨てた

 驚きました。

 私が何も言わずとも、自分の判断でモノを捨て始めたのです。

 さすが世界で最も影響力のある100人に選ばれた人の書いた(描いた)漫画です。

 きちんとうちの母にも大きな影響を与えております。

 すごい。

実践:株のチャートもモノの配置も右肩上がりが気持ち良い

 正確にはこのマンガを読む前の著者の本を読んで以来実践しているのですが、モノの配置を右肩上がりにしています。

 どういうことか。

 例えば、かける収納で丈の長いものを左にかけて、右にいくほど丈の短いものをかけます。

 例えば、置く収納で背の小さいものを左に配置し、右に行くほど背の高いものを配置します。

 すると何か気持ち良いのです。

 自分の持っている株のチャートが右肩上がりだといい気分になりますよね。

 それと同じで不思議とモノの配置も右肩上がりにすると気持ちが良いものです。

 著者の本でこの「右肩上がりの法則」を知って以来、実践しています。

実践:家に帰ったらカバンの中身はすべて出す

 これも著者の本を読んで以来できるだけ実践するようにしています。

 家に帰ったら、とりあえずカバンの中のモノを定位置に戻すようにしています。

 毎日持参するものは、「毎日持参するモノを置く場所」を決めているのでそこに置きます。

 当たり前ですが、カバンから出すときにモノの状態が確認でき、それに応じた対処ができます。

 なので、例えば、出かける直前になって

 「やべぇノートパソコン充電してなかった」

 といったことがなくなります。

 また、毎回、出かける直前に入れるモノをチェックするので、

 「あれ?入れといたはずなのにない!」

 といったことが少なくなります。

その他片付けのための細かなノウハウが盛りだくさん

 その他にも細かなノウハウが盛りだくさんで、読んだら片付けがしたくなると思います。

 尚、マンガは、モノを貯め込んで汚部屋状態になっている独身女性(キャリアウーマン風)が主人公です。

 この主人公が著者と出会い、片付けの指導を受け、仕事も恋愛もうまくいく、みたいな話です。

 著者の主人公への指導を通して、片付けの様々なノウハウが学べます。

 

 片付けが苦手だけど、部屋をきれいにしたい、本は苦手だけどマンガなら読めそうという方におすすめです。

 おわり

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 ただ、タイトルと表紙の絵が乙女チックで男としてはリアル店舗では少し買いにくいというのはある。構わず買ったけどねw

 

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