2017年(平成29年)9月場所(秋場所)三賞受賞者と一言コメント

 2017年(平成29年)9月場所(秋場所)の三賞受賞者が決まりました。

条件付きの力士もいますが、速報で書いておきます。

⇒確定しました。

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2017年(平成29年)9月場所(秋場所)三賞受賞者

殊勲賞

貴景勝(初)

敢闘賞

阿武咲(2回目)

朝乃山(初)

※以下、条件を満たせば受賞

 朝乃山(初) 条件:千秋楽勝てば

⇒千秋楽勝って受賞

技能賞

嘉風(4回目)

三賞受賞条件と一言コメント

 三賞は戦後、大相撲の人気回復策として1947年11月場所から実施されています。

 受賞条件としては、関脇以下で勝ち越しが絶対条件となっており、その他勝ち星数や相撲内容が考慮されます。

尚、三賞の詳細についてはこの記事の真ん中辺に書きました。

 各賞の受賞対象者は次の通りです。

殊勲賞:優勝した力士や横綱から白星を挙げた力士に与えられる

 貴景勝は前頭5枚目で、横綱日馬富士から白星を挙げて14日目までに8勝6敗の成績で勝ち越しが決まっている中での受賞確定です。

殊勲賞の受賞は初めてです。

 個人的には3日目までの相撲を見ていたら前頭5枚目ではもっと大勝ちすると思っていましたが、14日目までで8勝6敗です。

 阿武咲よりも白星を積み上げると思ってましたが、今場所は阿武咲の方が強かったように見えました。

 ただ、横綱大関のどちらからも白星を挙げたのはやはりすごいです。

来場所以降の活躍も期待したいです。 

敢闘賞:敢闘精神溢れる相撲を展開した力士に与えられる

 阿武咲は前頭3枚目で、14日目までで9勝6敗の成績での受賞確定です。

 先場所に続いての2回目の受賞となりました。

 今場所は初日から連勝して5日目には横綱日馬富士に勝って初日からの連勝を5に伸ばしました。

 6日目に豪栄道にも勝てばもしかしたら優勝するのではないかとすら思ったほど勢いがありました。

 同年代でライバルの貴景勝とともに三賞を受賞しました。

 インタビュールームの受け答えは大変落ち着いてしっかりしていました。

 尚、新入幕から3場所連続で10勝と2ケタ勝利をおさめましたが、これは史上初の記録だそうです。

 阿武咲と貴景勝、今場所三賞を受賞したこの若い2人が今後の相撲界を盛り上げてくれることでしょう。

 尚、朝乃山は千秋楽勝てばという条件付きで受賞の可能性があります。

⇒千秋楽、千代大龍に勝って見事受賞です。

 朝の山は前頭16枚目の位置で13日目まで9勝4敗で優勝争いに加わっていました。

 さすがに14日目に阿武咲には敗れて9勝5敗となったものの、まだ大銀杏が結えない力士としては大活躍でした。

 朝乃山も今後の活躍に大いに期待したいです。

 尚、敢闘賞受賞でインタビュールームに呼ばれ、終始笑顔で嬉しそうでした。

技能賞:優れた技能を発揮した力士に与えられる

嘉風は14日目時点で8勝6敗の成績で4回目の技能賞受賞です。

 初日から4連敗からの怒涛の8連勝で勝ち越しを決めた時はその精神力の強さに驚きました。

 最高齢での大関昇進を狙っていると公言するところもかっこいいですね。

 今場所の優勝は?⇒こちら

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 個人的には今場所の三賞に関しては納得感があります。

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