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今朝FXの本を3冊手に取って思ったこと:苦い経験があって今がある

 

 昔買ったある株の本を読もうと思って、本の山を探っていたらFXの本が3冊出てきました。

他にも読んだかもしれませんが、とりあえず3冊が出てきました。

3冊ともページの角がたくさん折れていて、線がたくさん引いてありました。

色々思い出したので、今回の記事ではFXの苦い思い出とそれに関連して思ったことについて書きたいと思います。

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FXの苦い思い出

FXは9割が退場する世界だと聞いたことがあります。

私はその9割となりました。

残りの1割の人、つまり勝ち組はほんとにすごいなと思います。

FXを始めたきっかけは、アフィリエイトのセルフバックでした。

当時会社を辞め、どうやって金を稼ぐか考えていた中で、アフィリエイトとかセルフバックという仕組みを知ったのです。

結局アフィリエイトには未だ手を出しておらず(アマゾンの本などを紹介する程度)、FXのセルフバックを少しやった程度なのですが。

自分が愛用していて紹介したい商品はあるのですが、なぜか記事を書く気になれません。

はい。

ちなみにアフィリエイトとは、自分が紹介したモノが売れれば自分に紹介料が入ってくるみたいなやつです(説明雑w)。

セルフバックとは、アフィリエイトの自分で購入しても紹介料が入ってくるバージョン、とまぁ雑に言うとそういうことです。

で、FXの口座開設(一定量の取引が条件)ってセルフバックの対象になっていることが多かったのです(私がやっていた当時。以下同)。

しかも金額が20,000円とかいい金額だったので、その20,000円を目的にFXの口座をいくつか開設したのでした。

で、一定量の取引が条件になっているので、仕方なく少ない金額でやったのです。

それで、ビギナーズラックというか、そもそも動かす金額が少ないからメンタルに支障がないせいだったのか、少ないながらもプラスになったのですね。

これで簡単だと思ってしまったのです。

アホですね。

それで、セルフバックの20,000円が目的で口座を開設したはずが、本を3冊買う程度にはのめり込んでFXをやり始めてしまいました。

結果は半年くらいで退場w

セルフバックの20,000円では全く補いきれないほどの完全赤字w

こういうアホがいるから、餌としてセルフバック20,000円の大盤振る舞いをするのですね。

見事に業者の思い通りのカモネギ的な客となりましたw

FXをやってみて、株以上にメンタルの強さが求められると思いました。

株(日本株)は9:00~15:00ですが、FXは月~金の間は24時間動いています。

これが私的にはとてもきつかったです。

それから、株だったら有望だと思う銘柄を選んで、中長期の目標株価を決めて、その価格になったら売るというゴールが見通せます。

しかし、FXの場合は中長期の目標値がそもそも見えず、ゴールがわからないという見通しの見えなさがあります。

というわけで何を基準に取引をすればよいのかわかりにくい。

目標値が見通せないという意味では、ビットコインなどの暗号通貨にも同じことが言えるのですが、こちらは円に対してまだ上がるのではないかという見通し(妄想とも言う)がもてるので、ホールドし続けるという判断ができます。

でもFXの場合は、中長期的に上がるか下がるか(少なくとも私の場合は)見通せず、結局最終的には指標発表前後のボラが大きい時の丁半博打的な取引に私は終始していた気がします。

当然それで勝てるはずもなく、大幅マイナスで退場することとなりました。

FXの世界で勝ち続けている1割の人たちはホントにすごいなと思います。

でもこの経験があったからこそ今がある

私は自分が今まで経験・体験してきたことに1つも無駄はないと思っています。

確かに余計にお金が出て行ったり、つらい気持ちになったり、短期的にはこんな経験に何の意味があるのかと思ったりはしますが。

しかし、人間、自分で痛い目を見たり、つらい出来事を経験したからこそ、生きた学びになって行動を変えようと思い、実際に行動が変わることも多いと思います。

それは、人によっては余計な遠回りという見方もあるでしょうが、結局過去の積み重ねがあっての今の自分だと思うのです。

過去の経験が違っていれば、今の判断・決断も違ってくるように思います。

私の場合は、株から少しFXに浮気した後、そのFXで大失敗しました。

それで、もう一度株にしっかり向き合おうと思えました。

そこから、株についての本格的な勉強をし始めました。

それこそ読んだ本の量は3冊程度ではありません。

本だけでなく、個人投資家のブログなどもたくさん読みましたし、今も読んでいます。

それでもなかなか結果が出ませんでした。

しかし、最近になって運の良さもあってパフォーマンスが改善し、今のところFXの負け分を取り戻してお釣りがきています。

この運がつかめたのも、FXで大負けした経験があって、きちんと株の勉強をしようと思い、実際にそれなりにしてきて、その勉強の成果を株式投資の世界で実践したからこそだと思っています。

もっとも物凄く難しいことを勉強しているわけでもなく、株の中長期投資をする上で基本的におさえておくべきことを学んでいるにすぎないと思っていますが。

例えば、株価=予想1株益(EPS)×予想PERの数式とか、数年後の予想1株益と予想PERを算出して目標株価を決めるとか、その程度のことです。

そういう意味では、当たり前のことを、当たり前にやっているに過ぎないという感覚です。

ただ、株の基本的なこと、株式投資をする上で当然おさえておかなければいけないことを学ばなければと思えたのは、軽い気持ちでFXに浮気して大負けしたからです。

だから、FXで大負けした経験は今に生きていると思います。

今朝FXの本を目にして、3冊手に取って、そんなことを思いました。

おわり
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 FXはやっていて楽しさよりも不安の方が大きかったなぁ。その点、株は楽しいという感情の方がでかい。もっともリーマン級の暴落くらったらそんなこと言ってられないのかもしれないけど。暴落くらってもそう言えるためには、暴落時に買い出動できるよう現金を持っておかないとな。

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