2017年(平成29年)9月場所(秋場所)3日目終了時点感想:4日目注目の対戦は…

 3横綱が初日から休場という異例な状況で始まった9月場所。

 2日目には、個人的に優勝を期待していた髙安、人気力士の宇良が相次いでけがをして花道を車いすで下がることに。

 両者とも3日目は休場・不戦敗となりました。

 また私の好きな玉鷲も2日目に足首を変な風に曲げて足を引きずって下がりつつも、3日目出場。

 しかし、阿武咲に対して足に力が入っていないように見え、送り出しで敗れてしまいました。

 また、3日目には待っただと勘違いして全く力が入っていなかった日馬富士が琴奨菊にあっけなく寄り切られ黒星。

 非常にもったいない相撲でした。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

3日目終了時点の三役等勝敗

 さて、3日目終了時点の三役以上&個人的に注目している力士の勝敗等を表にまとめてみました。

(クリックすると拡大します)

 この表の通り、3日目時点で三役以上で3勝している力士は皆無です。

 2勝している力士ですら、日馬富士と豪栄道のみという波乱の展開となっています。

 三役が悲惨な状況であるのと対照的に、平幕で3連勝中で個人的に注目しているのは琴奨菊、阿武咲、千代大龍、貴景勝です。

 琴奨菊は1横綱、2大関を破る快進撃。

 髙安は出てこないでしょうから、既に大関以上との対戦を終えて無敗という状況です。

 阿武咲、千代対流は、2関脇1小結を破って3連勝。

 大関以上にどこまで通用するか。

 貴景勝は三役以上との対戦はまだないものの、3連勝中。

 ライバルの阿武咲に触発されて勝ち星を伸ばす気がします。

 小さい体ですが、負けん気の強さが土俵上に表れていて、初日は大きな逸ノ城を電車道で押し出してしまいました。

4日目注目の対戦

 個人的に4日目の注目の対戦は照ノ富士VS阿武咲の一番です。

 両者初顔合わせだと思います。

 普通に考えたら照ノ富士が勝つと思うのですが、万が一照ノ富士が負けるようなことがあるとこの勢いがどこまで続くのかということを考えてしまいます。

 また、琴奨菊VS嘉風戦にも注目したいです。

 今回私は、琴奨菊を優勝候補の大穴としてあげています(この記事)。

 ここで嘉風にも勝つとどういうことになるか。

 対戦が残っている三役以上は関脇御嶽海、ケガをしている小結玉鷲、3日目で既に3敗の小結栃煌山です。

 仮に今日4日目勝って、ケガをしている玉鷲、3連敗中の栃煌山には勝てるとすると、御嶽海に負けても格上の三役以上の対戦で1敗のみ。

 …優勝がぐっと近づく気がします。

 ただ、琴奨菊は対嘉風戦14勝13敗、対御嶽海戦3勝4敗、対栃煌山戦17勝18敗と、いずれの対戦もどちらが勝ってもおかしくない。

 

 なので冷静に考えれば、当たり前ですが優勝を考えるのはまだ早いですw

 いずれにせよ、4日目の大相撲中継が楽しみです。

 おわり

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ

 個人的には日馬富士に久しぶりに優勝させてあげたいというのが本音。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

グーグル提供の関連コンテンツ
関連記事