株式投資可否判断の目的でラーメン屋の山岡家に行ってきた

 外食関係の銘柄は投資の可否判断をしやすい。

 自分にとって身近だというのが1つ。

 月次の出店状況や対前年比(既存店・全体)の売上高を見るといい感じなのかそうでないのかの判断がしやすいというのが1つ。

 まず、身近ということに関しては、近くに店があれば、実際に行ってみればお店の状況がすぐにわかる。

 お客さんがたくさんいれば、あぁ順調だなと思うし、食べてみてうまければ、よし大丈夫だと思う。

 あと、行けば店の雰囲気がいいのか悪いのかもわかる。

 そういう意味で3547串カツ田中には保有してから宇都宮の店舗に1か月くらいで3回行っているが、いつもお客さんが入っていて順調だなと思う。

 3回の内1回は予約がないと入れない状態で、結局入れなかったくらいである。

 賭け事が好きな私はチンチロリンハイボールも何度もやっている。

 チンチロリンハイボールをやるというのは合理的な行動ではないかもしれないが、やる人がいると鐘がなり店内が盛り上がる。

 奇数が出て高い金を払ってデカいハイボールを飲んでみんな笑っている。

 このように、実際に店に足を運ぶとその店がいい感じなのか、そうでないのかがわかってよい。

 次に、月次情報については、四半期の決算短信を待たなくても予想や対前年と比較していい感じなのかどうかが判断しやすい。

 3053ペッパーや3547串カツ田中でたまたまうまくいっている私は調子に乗っている。

 そんなわけで、外食銘柄を勉強している中で、私はラーメンが好きなのだからラーメンの銘柄で良い銘柄がないか少し調べた。

 そして、宇都宮にお店がある3399丸千代山岡家はどうだろうかと思ったのである。

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3399丸千代山岡家について調べた

 結論から言うと、投資対象にはならなかった。

 実は現地に行くまでもなく、決算短信や決算説明資料を読んだだけで99%投資はしないと決めていた。

 直近(2018年1月期1Q)の決算短信を見たら営業利益が0なのである。

 人で不足による人件費高騰が大きく影響しているらしい。

 これは外食産業全般に言えることのようだ(もっとも外食に限らないか)。

 調べてみると、山岡家は確かに宇都宮の各店舗で各時間帯(24時間営業なので)の求人をしていた。

 そんな事情もあってか、山岡家は2016年11月には一部メニューの値上げをしている。

 しかし、値上げに踏み切ったにも関わらず前年1Qと比較して営業利益が落ちて0なのである。

 2017年7月1日付でさらに別メニューの値上げに踏み切っている。

 7/1の値上げが利益増にどれだけつながるのかわからないが、この時点で私はほとんど投資する気はなかった。

 いや、そもそも私は山岡家のラーメンをほとんど食べない。

 この時点で投資対象から外れる気もするが、ラーメンには思い入れがあるだけに見方が厳しくなっているだけかもしれないとも一方で思うのだった。

 私がほとんど食べなくても、多数の方に支持されてお店が栄えていればよいわけだから。

投資判断目的で久々に山岡家に行く

 

 店に行くまでもなく99%投資対象にする気はなかった。

 しかし、現地現物を確認したら見方が変わるかもしれないという気持ちと、これで決定的に投資はなしと最終判断しようという気持ちをもってお店に行った。

 普段ラーメン屋に行くときは混んでいるのが嫌で昼時は避ける。

 しかし、投資判断目的なのであえて一番忙しいと思われる昼の12時過ぎに行った。

 日曜の昼である。

 お客さんは全くいないわけではないけど、空いていた。

 店が広すぎる(鶴田のお店でカウンター14席、テーブル8つ×6席)というのもあると思う。

 山岡家のラーメンは、かなり癖のある尖った味である。

 正直、万人受けするというよりは、その味が好きな特定のファンをねらう感じになるのかなと個人的には思う。

 好きな人は少し遠くても来店するのではないかと思う。

 逆に言うと、近くにあっても行かない人は行かないと思う。

 そんな中で宇都宮にお店が3店舗もあるのは多すぎるような気がする(個人の感想です)。

 私のイメージでは男が1人で行く店であって、家族で来るような店ではないと思うのだが、テーブル席が8つもあるのも謎である(個人の感想です)。

 あとラーメンを頼むともらえるサービス券を50枚集めるとTシャツがもらえるという特典も謎である(個人の感想です)。

 個人的に謎が深まったことで、一片の曇りもなく100%投資をしないという決断に至った。

 おわり
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 投資判断目的で行ったのでカテゴリは投資であってラーメンではない。

<念のための注意書き>

 この記事で私が書いたことは私の独断と偏見と妄想が多分に含まれております。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。

 このブログの情報を基に何らかの行動をして損害・損失・その他被害を被っても一切責任を負えません。

 予めご了承願います。

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