旅行記っぽくない東京旅行記①:ぬこさんとの初対面前に感じた心理的不安などから改めて感じた自分の思考の癖

 この記事は前回のこの記事のつづきです。

 はい。

 前回で「続」甲府旅行記は終わり、引き続き東京旅行記となります。

 前回はツイッターではやり取りしているものの、初対面であるぬこさんとの待ち合わせに10分以上遅れることが確定したことまで書きました。

 その旨ぬこさんに連絡を入れると、広き心で許しを得たということまで書きました。

 初対面で遅刻という失礼なことをしながらも許されて安堵したということまで書きました。

 今回は甲府から東京に向かう車中でさらに襲ってきた別の不安と思考の癖について書きたいと思います。

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無駄な心の作業をする癖

 私はどうも「初対面」とか「初めての場所」とか「初めての体験」とか、つまり「初」がつくことに過度に不安を抱く傾向があります。

 正確には、「初」をやる前の段階で不安がMAXになる感じです。

 それをやる前に、色々考えてしまって不安が膨らんでいってしまう感じです。

 実際にその渦中になると「なぁんだ」みたいな感じで杞憂に終わることが多いのですが。

 あるいは、無意識に最悪の状況を想定しておいて、実際はその最悪の状況ほどではなかったということで心理的に安心感を得ているのかもしれません。

 すごいマイナスを想定していたら、実際はそれほどマイナスでなかったので想定していたどん底と比べるとプラスで「あぁよかった」みたいな。

 そういう考え方をする癖がある気がします。

 このことについては「続」甲府旅行記でも少し書きました。

 「続」甲府旅行記では正吉さんは2度目の対面だったものの、じゅんぺーさんは初対面でした。

 このじゅんぺーさんに対し、会う前に「チャラい人だったらどうしよう」という不安が襲ってきました。

 ツイッターで何度もやり取りしていて「私と似た感じの方だ」「真面目そうな方だ」と感じていたはずなのに、会う直前になると「チャラい人だったらどうしよう」という不安の方がデカくなってしまうのです。

 実際お会いしてみたら「あぁやっぱり似たタイプの方だった」となり、どん底と比べてプラスとかそういう問題でなく、あぁもともとプラスだったのだなぁと思ったのでした。

 もともとプラスなのであれば、マイナスを想定してプラスに持って行くみたいな心の作業は時間的にも余計な不安を持つという意味でも無駄なのですが、癖なので仕方ありません。

ぬこさんはオシャレだから私と釣り合わないのではないかという不安

 ぬこさんとはツイッターで何度もやり取りしていて、やはり「私と似たタイプの方」、「真面目そうな方」という印象を持っていました。

 これは、じゅんぺーさんに対して感じているイメージと同じであり、正吉さんに対するイメージでもあります。

 つまり、これで私がいかに自分と似たタイプで真面目そうな方を好むかということがわかると思いますw

 まぁ「真面目」というのは何を持ってそう定義するのかというのは難しいところですが、ここでは私が「真面目」と感じたら「真面目」という意味で使いますw

 

 この真面目ということに加えて、ぬこさんは10歳以上年下でもあるのでかわいい後輩みたいなイメージでもありました。

 ところが、甲府から東京に向かう電車の中で、また私の悪い思考の癖が出てきました。

 「ぬこさんはきっとオシャレだから坊主頭の私とは釣り合わないのではないか」という不安です。

 ぬこさんがきっとオシャレなんだろうなと想像した根拠となるブログ記事があります。

 こちらの記事です。

 この記事では、冒頭「美容室」「パーマ」という単語が出てきます。

 美容室のパーマですから「パンチパーマ」ではないでしょうw

 「パーマ」をかけるという行為がオシャレだし、「パーマ」がかかった頭髪もオシャレです。

 対して私は坊主頭。

 そもそものパーマをかけるほどの毛がありませんw

 そして、さらに読み進めると「新宿」「オーダースーツ専門店」という単語が出てきます。

 そしてそのお店でスーツとシャツを新調されたことがかかれていました。

 私は今まで「宇都宮」で生きてきてオーダースーツもシャツも買ったことがありませんw

 そんなわけで「かわいい後輩」なんて私が思っても、ぬこさんは坊主頭で買い物は専ら宇都宮の私に「ダサい中年」などというイメージを抱くのではないかという不安です。

 ご本人の名誉のために書いておきますと、実際にお会いしたぬこさんは私に対し、会う前もお会いしてからもお会いした後もそんな態度は微塵も見せませんでしたよ。

 むしろ、ご自身のブログでも私のことを良い印象で取り上げてくださって感謝している位です。

 つまり、上記は私の妄想であって考え方の癖であるにすぎないのですが、まぁそんなことで不安になってしまうわけです。

 自分で書いていて軽く病的だなと思うのですが、日頃は自己評価が低いわけでもなく、むしろ高いくらいなのになぜこうなってしまうのか不思議です。

 実はかつてサラリーマンだった時の尊敬する上司に「草木君は相手に対して一旦自分を下げて関わることで心理的安定を図ろうとするところがあるよね?」的なことを言われたことがあります。

 あぁこの方はよく私のことを見ているなぁと思ったものです。

 上述の通り一旦自分を下げてからプラスに持って行くことで心理的安定をはかる思考の癖なのでしょうね。

 旅行記を書くつもりが、結局は自分の思考の癖について書いた記事となってしまいましたw

 いよいよ、次回はぬこさんとのご対面です!

 つづく
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ぬこさんは想定通りオシャレでしたが、やさしい好青年でした。

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