仕事を辞めてから1年。この1年で今一番悩んでいる④完:知人との2回目の話し合いで決着

 

   この記事は、前回のこの記事のつづきです。

 はい。

 前回は私を雇ってくれようとしている知人に対して、正直に自分の思いを伝えたことを書きました。

 知人は、私の思いを概ね理解してくれました。

 しかし、仕事内容の中にどうも自分に向いていないと思われるものがあったのでその点がひっかかっていました。

 そこで、その場で求人に応じるか否かの返事はせずに、なんとか知人も私もWIN-WINになれるような結論を出せないかもう一度持ち帰って考えることにしました。

 そして、改めてA4用紙1枚で自分なりに考えたことをまとめ、改めて知人と話をしました。

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知人と2度目の話し合い

 知人は忙しい中もう一度話し合いの時間を取ってくれました。

 ありがたいです。

 私は、WordでA4用紙1枚に自分の考えをまとめ、それをプリントアウトして知人に渡し、説明しました。

 そのA4用紙には次の5つのことを書きました。

 ①そもそもなぜ私が知人の事業に貢献したいと思っているか

 ②私の生き方に対する考え方

 ③知人の事業に貢献することと私が楽しむことは両立する

 ④1回目の話し合いを通して考えたこと、感じたこと

 ⑤私が知人の事業に貢献できること

 それぞれ簡単に説明します。

①「そもそもなぜ私が知人の事業に貢献したいと思っているか」を伝えた

 次の2つを書きました。

 ・知人の事業のビジョンに共感したから

 ・サラリーマンを辞めて1年にもなる私を信頼して雇ってくれようとすることへの感謝

②「私の生き方に対する考え方」を伝えた

 天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者には勝てない(知之者不如好之者、好之者不如楽之者)

 カッコ内は孔子の言葉で、それを意訳したと思われるものが上の言葉です。

 要するに上の言葉が好きで、私は楽しく生きることを人生の最高の価値としていることを伝えました。

 故に自己犠牲を伴うような生き方、働き方はしないと決めていると伝えました。

 これは過去のサラリーマン生活で、自己犠牲を伴うような働き方をして適応障害を発症した失敗から学んだ教訓であると伝えました。

③「知人の事業に貢献すること(知人が喜ぶこと)と私が楽しむことは両立すると思う」と伝えた

 自己犠牲を伴わないやり方で知人の事業に貢献したいと考えている旨を伝えました。

 知人も私もWIN-WINの関係になったら素晴らしいねと伝えました。

④「1回目の話し合いを通して考えたこと、感じたこと」を伝えた

 知人が一所懸命事業に取り組んでがんばっていることがわかったと伝えました。

 その成果として、たくさんのファンに囲まれて数年間営業を継続できており、それはすごいと思うと伝えました。

 一方で、事業が順調であるからこそ、仕事は忙しくなっており、多忙感からか少し気持ちに余裕がなくなっているように感じたということも伝えました。

⑤「私が知人の事業に貢献できること」を伝えた

 私自身が楽しめる得意分野で力を発揮することを通して知人の多忙感の緩和に貢献したい旨伝えました。

 前回の話し合いを通して知人から聞いていた仕事内容の内、具体的にどの作業であれば私が貢献できそうかを列挙しました。

 また、知人からは直接聞いていないが、こんな作業もあるのではないかと推測して、さらにいくつか列挙しました。

 こうして私が貢献できそうな作業を全部で21個あげました。

 そして、私が現在、個人事業主として開業し、事務作業を外注で受けている実績があることを伝えました。

 そのうえで、知人の事業とは雇用契約でなく、外注・業務受託という形で関わりたいということを伝えました。

 つまり、私が無理なく貢献できる列挙した21個の業務の内、外注化できるものがもしあるならば、それを受ける形で知人の事業に貢献したいと言いました。

 ちなみに、列挙した21個の作業には、今回知人が私にやってほしいと依頼していた作業全てが含まれているわけではありません。

 私は、「散々考えた結果、やはりどうしても楽しめそうにない作業についてはできない」という考えをはっきり伝えました。

 知人は少し残念そうでしたが、ただ、私の気持ちは理解してくれました。

 というかむしろ、このように真剣に私が考えたという事実が嬉しいとさえ言ってくれました。

 そして21個の内、2つについては早々に作業をお願いするかもしれないと言ってくれました。

 先方は雇用したいのだから、外注の提案をしても全滅だろうと実は思っていました。

 だから2つだけでも可能性があるなら、もうそれだけでありがたいことです。

 知人の事業にとってのほんの一部分ですが、自分の好きな分野で貢献できるのであればこんなにうれしいことはありません。

おわりに

 上記の可能性のある2つの作業は、そう頻繁に発生するものではないので、金銭的には十分な安定収入とはなりません。

 しかし、その作業で確実に良い貢献をして少しでも貢献できる幅を広げていければと思っています。

 ただ、そうなるまでには少し時間が必要だとも考えます。

 というわけですぐに大幅な収入増につながるわけではありません。

 本当は個人事業主として仕事をたくさん受注することで、場所・時間にとらわれず自分のペースで働いて十分な収入を得ることが理想ですが、まだそうなってはいません。

 なので、短時間or週数日のアルバイトをしばらくは同時にやっていこうと思っています。

 もちろん、アルバイトは世間体とは関係なく、自分の適性に合ったものをやるつもりです。

 まぁ1人で黙々やる系のやつを今探しています。

 1日数時間程度のバイトを週5日以下でやって月に5,6万円程度稼ぐ、バイトの稼ぎはそんなもんでいいかなと思っています。

 バイトを始めることになったら、またそのことについて書くかもしれません。

 いずれにせよ、ここ1週間位悩んでいましたが、なんとなく今後の方向性が見えてきて、少しずつ目の前の霧が晴れてきている感じはしています。

 おわり

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さて、バイト探すか。

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