仕事を辞めてから1年。この1年で今一番悩んでいる②:S先生との会話で気づいた自分の思い込みなど

 

   この記事は前回のこの記事の続きです。

 はい。

 前回の記事では、知人の仕事を手伝おうかどうか悩んでいると書きました。

 で、私の人生の価値観「楽しく生きる」「判断に迷ったら自分の心に聴き自分の正直な感覚に従う」を基に考えてみました。

 「楽しく生きる」については、知人の仕事を楽しくできそうかどうかを判断するために、もう少し具体的に突っ込んで仕事内容を確認すると決めました。

 また、「判断に迷ったら自分の心に聴き自分の正直な感覚に従う」については、色々な思いが交錯しており、心の中が混乱していることがわかりました。

 というわけで、他者(S先生)の力を借りて自分の思いを整理することにしました。

 つまり、今後の行動をまとめると、①S先生と話をして自分の思いを整理する、②知人にもう少し具体的に突っ込んで仕事内容を確認する、の2つです。

 S先生には前回のブログを投稿した日(一昨日)、知人には昨日会ってきました。

 とりあえず今回の記事ではS先生に会って話してきた結果わかったことを書きたいと思います。

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S先生との会話で気付いた自分の思い込みなど

 S先生とはビールを飲みながら2時間程度話しました。

 内、後半の1時間以上は別の話をしていたため、私の思いを整理していただいたのは1時間弱だったと思います。

 以下、印象に残ったことを書きます。

「他者に喜んでもらうこと」と「自分が楽しむこと」は両立する

 このように書くと「そんなの当たり前だろw」と思われるかもしれません。

 しかし、その当たり前が自分にはよく見えていませんでした。

 つまり、仕事を辞めてからの私は「他者に喜んでもらうこと」よりも「自分が楽しむこと」を最優先としてきたあまり、「他者に喜んでもらうこと」の価値を低く考えておりました。

 以前の私は自分が我慢してでも「他者に喜んでもらうこと」を優先する傾向がありました。

 しかし、サラリーマン時代に疲弊してしまい、ついには会社を辞めることになったのは、この傾向による部分も大きいです。

 だから「知人の喜ぶ顔がみたいから知人の仕事を受ける」という判断は正しくないと思っていました。

 しかし、S先生に

 「相手に喜んでもらって、それが自己犠牲を伴うものでなければ別にいいんじゃない?」

 「というか、むしろ、自分が楽しいだけじゃなくて相手も喜んでくれたらそっちの方がよくない?」

 と言われ、ハッとしました。

 この言葉で「他者=知人に喜んでもらうこと」と「自分が楽しむこと」は両立するという当たり前の事実に気づきました。

 これは後の知人との会話にも影響する大きな気づきになりました。

 感謝。

「そのまんま思っていることを言えばよい」

 こう言ってしまえば身も蓋もないのですが、まぁ確かにそうです。

 相手は知人なので別に自分の思っていることを不安も含めて包み隠さず話せばいいのですよね。

 これを受けて「思っていることをそのまま伝える」、これを心がけて知人と話しました。

「必要としてくれているなら、できる範囲で手伝うよ」でOK

 「できる範囲で」

 これがなかなか私は言えないのですよね。

 「できるべき」

 「雇われる以上、できるようになるまで歯を食いしばって努力すべき」

 このように考えてしまいます。

 しかし、これって自己犠牲伴うのですよね。

 「できるようになるまで歯を食いしばって努力したい」

 だったら「したい」なのでいいと思うのですが、

 「努力すべき」

 と「すべき」思考は自己犠牲を肯定する言葉、自己犠牲につながる言葉だと思います(もちろん自己犠牲だけでなく他者犠牲にもつながる)。

 だからこそ「できる範囲で」と伝え、「できること」を伝えることと、逆に「不得手なこと」「苦手なこと」も同時に伝えることが大切かなと思います。

 この考えを基に知人とも話をしました。

「試しにやってみる」でOK

 「雇われる以上、長く続けるべき」

 「一旦雇ってもらったら、迷惑をかけるので途中で辞めるべきでない」

 と思い込んでいました。

 また「すべき」思考です。

 でもS先生は、

 「「試しにやってみます」でいいんじゃないの?やらないとわからないし」

 「草木さんは真面目だね~。やっぱり違うなと思ったら辞めればいいんだよ。だってどうしようもないじゃん」

 的なことをおっしゃいました。

 相手が知人であるだけに辞めてしまうと気まずくなるのではと恐れていましたが、まぁ辞めたくなったらやっぱり辞めてしまうわけでそれはしょうがないんですよね。

 というわけで知人にもその旨伝えました。

おわりに

 知人と話をする前にS先生と会っておいた方がよいと思っていましたが、やはりその判断でよかったです。

 上の気づきは知人と話をする上でもかなり生きました。

 知人とのやり取りは、気力があれば別記事にします。

 最近本件について考えている時間が長いです。

 寝ても覚めてもこのことばかり考えている気がします。

 一旦考え出すとずっとそのことばかり考えてしまうのは昔からの癖ですが、この感覚はとても久しぶりです。

 ただ、以前と違うのは考えを行動に移すのが早くなったことです。

 だから、今回S先生にもすぐに会いに行ったし、翌日には知人にも会いに行きました。

 この行動が考えを前にすすめている部分もあります。

 だから考えがあっちに行ったり、こっちに行ったり、ジグザグジグザグしているのですが、徐々にありたい方向に進んでいる感はあります。

 苦しいことには変わりありませんが、考えがループしているのではなく、少しずつだけど進んでいる点はよしとします。

 ただ、本件にパワーと時間が費やされており、ブログにさくパワーと時間が以前ほどなくなっています。

 おまけに今日新たな事務仕事を依頼されました。

 それはまだ全く手をつけておりません。

 年初から半年以上ブログを毎日更新し続けてきましたが、いよいよ毎日更新が危ういかもです・・・。

 ツイッターにも書きましたが、ちょっとの間ツイッターのつぶやきはブログの更新情報を垂れ流すのみとし、ツイッターのチェックはしないことにします。

 ですから、ツイッターに反応いただいても返信等できませんのでこの点お許しください。

 尚、ちょっとの間とは、数日になるか、それ以上になるかわかりませんが、本件が落ち着いて気持ち・思考が安定するまでです。

 一気に2つ以上のことを同時に進めることができない性質なのでこのようなことになってしまいますが、ご理解いただけますとありがたいです。

 いずれにせよ、今が私にとって変化の時期であることは間違いありません。

 つづく

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ちょっと疲れてます。

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