【2017年上半期】読んで良かった本ベスト10の紹介③:第5位~第1位

 この記事は前回のこの記事のつづきです。

 はい。

 前回は、第10位~第6位までを紹介しました。

 今回の記事では、第5位~第1位までを発表します。

 それではいきます!

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第5位『運は「バカ」にこそ味方する』(桜井章一)

 著者の桜井さんには、麻雀の代打ちで20年間負けなしというとんでもない伝説があります。

 「雀鬼」と呼ばれていたそうです。

 さて、この本がどんな本であるか、誤解を恐れずに一言で言うと

 「考えるよりも感じるままに生きた方が楽しいし気持ち良い」

 ということを読者に伝える本です。

 で、この桜井さん、漢(おとこ)って感じで生き様がかっこいいんですよ。

 「ちょっと色々考えすぎる割になかなか結論が出せない、ああもう嫌だ」

 みたいな感じで悩まれている方には、この本の考え方(あ、感じ方といった方がいいのかw)は何かしらの気づきを与えてくれるものと思います。

 尚、こちらの記事ではもう少しだけ掘り下げてこの本の読書感想文を書いています。

運は「バカ」にこそ味方する (SB文庫)

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桜井 章一 SBクリエイティブ 2013-11-15

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第4位『決算書はここだけ読め!キャッシュフロー計算書編』(前川修満)

決算書はここだけ読め! キャッシュ・フロー計算書編 (講談社現代新書)

著者の前川さんの本はこの他にも2冊(『決算書はここだけ読め!』『会計士は見た!』)読みましたが、全て面白くてわかりやすい!

そして会計知識が身に付く!

世の中の大半の方にとって、決算書は作るものではなく読むものですが、その「読めるようになること」を念頭に置いて超絶わかりやすく解説してくれます。

私は株をやっている関係で決算書を読めるようになりたいと考えてこの本をはじめとした前川さんの本を買いました。

この本を買ったからといって、キャッシュフロー計算書を隅々まで読めるようになったかというとそんなことはありません。

でも、「隅々まで読まなくてもいいんだ」と発想を転換できたのはこの本のおかげです。

だから「ここだけ読め!」なんですね。

もうちょっとだけこの本について突っ込んで書いた記事(読書感想文)はこちら

決算書はここだけ読め! キャッシュ・フロー計算書編 (講談社現代新書)

決算書はここだけ読め! キャッシュ・フロー計算書編 (講談社現代新書)

ベスト3!

さぁいよいよベスト3の発表です!

第3位『哲学的な何か、あと科学とか』(飲茶)

著者の飲茶さんの本は、この他に『史上最強の哲学入門』と『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』の2冊を読みました。

『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』については、記事を7回に分けて読書感想文を書きましたがそれでも未完状態です(私のブログあるあるw)。

まぁその位、思い入れがあったわけです。

飲茶さんはわかりにくくて小難しい哲学なんてものを超絶わかりやすくそして面白く解説してくれます。

この本では、量子力学などの話を通じて科学の限界等について述べています。

科学の話というと難しい数式とかが出てきそうですが、この本では一切出てきません。

飲茶さんは哲学が好きすぎて会社を辞めてしまったような方です。

哲学が面白くて仕方がないらしいです。

「天才は努力する者に勝てず、努力するものは楽しむ者に勝てない」

こんな言葉を見たことがありますが、楽しんで書いていると思われる飲茶さんの本は、やはり面白いです。

尚、この本についてもう少し掘り下げて書いた記事(読書感想文)はこちら

哲学的な何か、あと科学とか (二見文庫)

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飲茶 二見書房 2017-04-03

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第2位!

さぁいよいよ第2位の発表です!

第2位『小室直樹の世界』(橋爪大三郎他)

実は、この本はまだ読書感想文を書いていませんw

どうも小室先生のことを書こうと思うと腰が重くなってしまいます。

思い入れがあるだけに、何から書けばいいのかみたいな。

小室先生がどんな方なのかについては、超々ごく簡単にこの記事に書きました。

まぁ一言で言えば天才ですね。

学問が好きで好きでしょうがない天才。

天才である上に、楽しんでいるわけですから、もう最強です。

と同時に変わり者。

天才にありがちな変人でもあります。

私からすれば変な人にほど興味をひかれるのですが、まぁ世間的にはそうではないですね。

そんなわけで、そんな天才も残念ながら世の中には十分に評価されないまま2010年にお亡くなりになりました。

そんな小室先生の業績と人物を後世に伝えるためにお弟子さん達が書いたのがこの本です。

この本を読めば小室先生がいかに天才で、同時に変わり者であったか、知ることができるでしょう。

小室先生を尊敬する者の1人としてこの本を第2位とさせていただきました。

小室先生関係の記事はまだまだ少ないのですが、今後ボリュームを増やしていきたいと思っています。

小室先生について書いた記事はこちら(本記事執筆時点でまだ2記事しかないOTZ)。

いよいよ第1位!

いよいよ第1位の発表です!

第1位『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン)

 これはもう迷いなく1位でした。

 あまりにも有名な名著です。

 自己啓発関係の書籍のもとをたどるとこの本に行きつくみたいな。

 そんな本です。

 半年に1回ランキングの企画をやるとしたら、半年に1回は読みなおしている可能性があるので、毎回1位になってしまいますw

 そんな本です。

 「自らの自由意志を発揮して生きれば自ずと道は開かれる」

 そんなメッセージを発する本です。

 ただ、このメッセージを逆に読み解くと

 「人生がうまくいっていないのは、全て自己責任」

 とも読み取れるわけで、これは非常に厳しい言葉です。

 そんなわけで、少しやる気が出てきた感じの時に読むと、ものすごくパワーをもらえる本です。

 一方で、過去に少し落ち込んでいた時に読んだら、受け入れられなかったり、ちょっと苦しくなったりしました。

 そんなわけで、私的にはあまり落ち込んでいる人にはすすめられない本です。

 ただ、落ち込んではいないけど、これからどうすればよいのかわからない、悩んでいるという方には、前向きな一歩を踏み出す力を与えてくれる本だと思います。

 おそらく私はこの本を一生手元において、ことあるごとに見返すことでしょう。

 尚、この本についてもう少し掘り下げて書いた記事(読書感想文)はこちら

おわりに

 前回から2回にわたって【2017年上半期】読んで良かった本ベスト10を紹介しました。

 皆さんが2017年上半期または過去に読んだ本でお気に入りの本は入っていましたでしょうか?

 もし1冊でも入っていたならば、私とあなたの興味関心趣味嗜好の一部は近いものがあるのかもしれません。

 もし複数入っていたならば、あなたが物凄い読書家か、私とあなたは似た者同士なのかもしれません。

 株でどんな銘柄をどんな比率で持っているのかに個性が表れるように、どんな本を何位にランク付けするのかにも個性が表れます。

 面白いですね。

 今後も定期的にこの本のランキング企画は続けていきたいと思います。

 

 おわり

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