【2017年上半期】読んで良かった本ベスト10の紹介②:第10位~第6位

 この記事は前回のこの記事のつづきです。

 はい。

 前回は、このランキングの意味について、パッと思いついたことを6つ書きました。

 さて、いよいよ「2017年上半期読んで良かった本ベスト10」を発表していきます。

 今回の記事では、まず第10位~第6位まで発表します。

 それではいきます!

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第10位『「年収6割でも週休4日」という生き方』(ビル・トッテン)

 10位なのに、読書感想文を記事化していなかったので先ほどあわてて記事を書きましたw

 何と言ってもこの本の特徴は著者がその辺の評論家ではなく、社長(出版当時。2017年7月現在は会長)という点でしょう。

 評論家と社長では言葉の重みが違います。

 著者のビルさんは業績が悪化してもリストラはせず、年収減・休日増という形で雇用は保証すると社員に宣言します。

 その代わりに、収入が減っても食べていけるように社員に無駄な消費を減らすよう呼びかけます。

 いい社長だなぁと思います。

 働くならこんな社長の下で働きたいなぁと思います。

 尚、過去にもう少し詳しくこの本を紹介した記事はこちらです。

「年収6割でも週休4日」という生き方

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ビル トッテン 小学館 2009-10-28

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第9位『隠れアスペルガーという才能』(吉濱ツトム)

 皆さんは、アスペルガー症候群をご存知でしょうか?

 ざっくり雑に述べると、アスペルガー症候群とは、知的な能力には問題がないが、コミュニケーションとか対人関係とかが苦手で、行動がパターン化していたり興味・関心にかたよりがあるのが特徴と言えます。

 で、この本では医者に診断されるレベルの症状を「真性アスペ」、そうではないアスペを「隠れアスペ」と分けて考えています。

 この「隠れアスペ」の場合、「なんだかこの世は生きにくい」と思ったりします。

 何を隠そう私がそうなのです。

 この本に掲載されている診断テストをやってみたら、ばりばり「隠れアスペ」でしたw

 「なんか生きにくいなぁ」と思っている方はこの本を読んでみて診断テストをやってみるのもよいかもしれません。

 ちなみに、著者の吉濱さんもアスペです。

 尚、この本を紹介を兼ねて、私の診断テストの結果の点数を書いた過去記事はこちらです。

隠れアスペルガーという才能 (ベスト新書)

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吉濱 ツトム ベストセラーズ 2016-01-09

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第8位『しないことリスト』(pha)

 たぶん著者のphaさんは1冊目の著書『ニートの歩き方』で有名になった方だと思います。

 phaさんは「働きたくない」と考えている人にとってはとても有名な方だと思います。

 最近(2017年6月)もフジテレビのザ・ノンフィクションに出ていました。

 例えるとカリスマニートみたいな感じでしょうか。

 あまり働きたくないと考えている私にとってこの本の内容は共感の嵐でした。

 働きたくないけど、世間や常識にがんじがらめになっていて行動できなくてつらい、みたいな感じの人には良い本だと思います。

 そういう「しなきゃいけない」という思い込みから読者を解放してくれる本だと思います。

 尚、この本についてもうちょっとだけ詳しく書いた過去記事はこちらです。

しないことリスト

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pha 大和書房 2015-12-19

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第7位『株式投資で本気で成功したい人のための中長期投資マニュアル』(picul)

 私は日本の個別株に投資しています。

 ここ最近の手法としては割安成長株への中長期投資を志向しています。

 志向していますが、すぐに売ったり買ったりしてしまい、まだまだ全然だめだめなのを日々痛感しております。

 この本の著者のpiculさんはリーマンショックなども乗り越えて活躍されている凄腕専業投資家です。

 そんなpiculさんが中長期投資の実践者として、その手法をコンパクトにわかりやすくまとめている本です。

 この本は、分割利益確定・買戻しという具体的な投資行動の変化を私にもたらしました。

 今でも時々見返しては、自分の投資行動の未熟さを痛感しつつ、新たな学びを得ています。

 私にとってはなくてはならない本です。

 またpiculさんはブログやツイッターでも情報発信されています。

 その辺のことも含めてもうちょっとだけ詳しくこの本について書いた過去記事はこちらです。

本気で成功したい人のための「中長期投資マニュアル」 ー中級者向けー

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picul 2017-03-13

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第6位『世界一やさしい株の本』(奥山月仁)

 こちらも著名投資家の奥山月仁さんが書かれた本です。

 奥山さんも中長期投資家で、ブログで情報発信されています。

 最近はツイッターも始められたようです。

 私は奥山さんのブログでPEGレシオの考え方を理解し、自分の手法に取り入れています。

 この本では、「そもそも株の値段って何が根拠になっているの?」という疑問への回答が超絶わかりやすく書かれています。

 株価=PER×EPSなわけですが、私は単にこの数式を暗記しているだけの状態でした。

 しかし、この本を読んでこの数式の意味の理解が深まりました。

 その結果、今は株価を決めるPERと将来の予想EPS、それから奥山さんのブログで学んだPEGレシオ、極論すればこの3つの要素を基にどの株に投資するかを決めています。

 いわば、私の現在の投資手法を決めた本と言っても過言ではないです。

 これで、結果が伴っていればさらにかっこいいのですが、今年(2017年の途中)からこの手法を始めたばかりであり、中長期投資故、まだ結果が出るのは先のことのようですw

 尚、この本についてはまだ読書感想文を書いておりません。

第5位~第1位の発表は次回

 2017年上半期に読んだ本の第10位~第6位までを発表しました。

 裏話をすると、10位と1位は割とあっさり決まったのですが、2位~9位は結構悩みながら決めました。

 そういう意味では2位~9位はそれほど差がないとも言えます。

 次回は、いよいよ第5位~第1位を発表したいと思います!

 つづく
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どの本も甲乙つけがたい中、ランキングしました。

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