『最小限主義。』(沼畑直樹)を読んだ感想②:食事の種類を絞るという考え方はおもしろい


 この記事は、前回のこの記事のつづきです。 

 はい。

 それでは読書感想文のつづきを書いていきます。

感想(50ページまで)

食について

 次の箇所も科学的な根拠はないのかもしれませんが、わかる気がしました。

 以下引用します。

ある日、「今の食べ方だと、胃が大変なのではないか」と思った。

パスタに和食、パンにスープ、寿司にタイカレー……。

(中略)

胃腸はさまざまな食材とスパイシーな香辛料を引き受け、一生懸命働いている。

とりあえず、せめて、家で作る夕食だけでも、和食に絞ったらどうだろうか。

何を食べたら健康か、痩せられるかではなくて、ただ単に食事の種類、国籍を一つに絞る。

それだけで、胃腸は少し休まるのではと。

(中略)

友人がイギリスに留学したとき、ホストであるおばあさんは、毎日友人のために食事を作ってくれた。

しかし、おばあさん自身は、その作った料理を食べない。

彼女が食べるのは、ツナサンドウィッチ。

これを、ほぼ三食という具合だ。

(中略)

「おばあさんの胃に優しいじゃないか!」

(中略)

体全体が、そのツナサンドウィッチに馴染んでいるのではないだろうか。

微妙な味の変化でさえ感じ、美味しいと感じる。

胃は毎日、同じ成分がやってくるのを待ち構えていて、同じように対処する。

カロリーの処理も適切だ。

と想像する。

(『最小限主義』P42~45より引用。太字下線は引用者による)

 

 この箇所は「なんとなくわかる!!」「おもしろい考え方!」と本に書き込みました。

 何の根拠もありませんが、イギリスのおばあさんの食事はたしかに胃にやさしい気がします。

 まさに、「何を食べたら」ではなくて「何に絞って食べ続けるか」の方がなんとなく体にいい気がします。

 私は栄養学の知識とか何も持ち合わせていません。

 栄養学の知識がある人からしたら、馬鹿なことを言っているなと思うかもしれません。

 でも感覚的には、なんかすごくよさそうな気がします。

 日本人だったら、先祖代々和食を食べてきたはずなので、昔から食べられているものを食べるのが体になじむ気がします。

 まぁここ最近は和食ばかり食べている人の方が少数派だと思うので、未来の世代はそれに適応した体になっていくのかもしれませんが。

 それから、ここでは触れられていませんが、食生活においては食べる量も重要だと思います。

 腹八分目とはよく言ったものだと思います。

 私の場合、食事をするとすぐ眠くなります。

 たぶん食べ過ぎているのでしょう。

 最近はいつも昼寝している気がします。

 これって体の消化器官が一所懸命動いてエネルギーを使うからなのかな。

 ともかく、食べることって意外とエネルギーを使うものなのかもしれません。

 私は数年前に甲田光雄先生の著書を読んで以来、朝食抜きの1日2食にしているのですが、その2食でたくさん食べています。

 また、間食する癖もあります。

 なので1日2食でもあまり意味がない気がしています。

 まずは間食を減らすところからチャレンジしてみたいと思います。

 引用箇所を読んで改めて食について考える良いきっかけになりました。

 おわり

↓この本の感想を書きました。

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