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個別株保有銘柄、暗号通貨、現金、各比率の年初からの推移から見えてくる私の投資姿勢の変化など

 前日に「草木の前年末比投資資産(株、暗号通貨、投資用資金の合計)騰落率推移と雑感(2017年6月2日現在)」というタイトルの記事を書きました。

 記事を書くことで改めて自分がどんな投資行動をとっていたのか振り返ることができ、これはいいなと思いました。

 また、上記記事では「どの時期にどんな銘柄をどんな割合で持っていたかについては、気が向けば別途記事にしたいと思います」と書きました。

 この記事を書いた直後に、早速、表にまとめてみました。

 というわけで、今回はタイトルの通り、私の保有銘柄等比率の年初からの推移を公開するとともに、考えたことを書いていきます。

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個別株保有銘柄、暗号通貨、現金、各比率の年初からの推移

 以下が年初からの保有銘柄等比率の推移です。

 比率が25%以上のものを桃色で塗りつぶして強調しています。

この表からわかること

 いろいろあるでしょうが、ここでは3点に絞ります。

 ①年初(前年)から現在まで持ち続けているのはビットコインとビットコイン以外の暗号通貨のみ

  ⇒私は少なくとも過去においては中長期投資家ではなかった

 ②所持銘柄数は4~7で推移

 ③現金比率は10%前後から30%前後で推移

 この3点の事実からわかることを以下でもう少し掘り下げて考えてみます。

①私は少なくとも過去においては中長期投資家ではなかった

 私は今では中長期投資を志向しています。

 しかし、この表を見ると年初から持ち続けているのはビットコイン(と他暗号通貨)のみです。

 このことから、私が中長期投資家とは言えない、少なくとも過去においては言えなかったということがよくわかりますw

 表にするとこれはもう明らかですね。

 明らかになると残念な気持ちになりますOTZ

 理由は明確です。

 私の中に中長期で投資するという明確な信念・哲学・方針・基準・姿勢・決意がなかったからです。

 では、どんな基準で売買していたのか。

 端的に言えばパクリ投資ですw

 JAMより右の銘柄(エコスを除く)を見たら誰の銘柄をパクっていたのかわかる人にはわかると思いますw

 ここで言うパクリ投資とは、有名投資家が持っているからとか、雑誌で推奨されていたからとか、そんな理由であまり考えずに買うことです。

 つまり、買う基準が自分でなく、他者なのです。

 よって、売るタイミングも他者の基準によります。

 そういう他者がたくさんいるとします。

 すると自分の投資基準・行動が一貫しなくなります。

 そうすると混乱します。

 混乱すると結果が出ません。

 というわけで、前回のこの記事の通り、結果が出ていませんw

 加えて、他者の基準で行動するのは楽しくないです。

 結果が出ず、楽しくもない。

 そしてパクリ投資をやっているということに対して恥ずかしさや情けなさがある。

 だからブログにも書けない。

 最悪ですw

 ところで、年初というか前年から持っているビットコインについてはある程度結果が出ました。

 表ではビットコインの比率は3月初旬をピークに4月まで減り続け、その後5月から再び上昇傾向になっています。

 

 これは3月から4月にかけて分割して売却した投資行動を示しています。

 まぁ前回の記事で説明した通り、早売りし過ぎたという側面はあるのですが。

 また、保有比率が減っているものの5月から率が微妙に上昇傾向にあるのは、残り少ない保有分が値上がりしてくれていること、しかし買い増しはしていないことを意味しています。

  

 このビットコインについては、自分なりに調べてみて将来の可能性があると思って投資しました。

 投資のきっかけは、ホリエモンが暗号通貨のイーサリアムで数十倍の上昇を経験したということをホリエモンチャンネルで言っていたからでした。

 では、これはパクリ投資ではないのか。

 私の中では、その銘柄を知るきっかけが雑誌とか有名投資家が持っているとかツイッターとかブログでも、その後自分なりに調べて考えて、最終的に自分の判断で購入し、売るのであればパクリ投資でないと思っています。

 端的に言えば、きっかけがなんであろうと、自分の調査・自分の基準を基にした判断で売買しているのでれば、それはパクリ投資ではないと考えています。

 ちなみに、私の場合、その銘柄が割安か、中長期的に成長し続けるかという基準で調査・判断することを原則としています。

 さて、上記の表を再掲します。

 パクリ投資を上記の意味で考えた時に、私はこの表でJAMより右側の銘柄はパクリ投資だったと考えています。

 この表を見ると、1月の終わりまでに大半のパクリ投資銘柄を売却して保有0となっています。

 その代わりに、1月の中旬には、その後現在まで私の主力銘柄となっているチャームケアを自分なりに調べて割安成長株だと判断して購入しています。

 私は、この頃、割安成長株への中長期投資をきちんと考え始めていたのだと思います。

 自分の基準でやっていこうと考え始めていたのだと思います。

 しかし、JAMについては、私の基準には該当しないにも関わらず保有比率高めのまま、5月の決算発表まで持ち続けてしまいました。

 この辺にまだ迷いが見られます。

 と、同時に4月、5月からは自分の基準で新たな銘柄を持ち始めています。

 今が6月の頭ですから、要するにやっとここにきて自分の基準で銘柄を選んで買うようになり始めたと言えます。

 ただ、ごく短期間しか持っていない銘柄もあり、購入の判断基準に甘さがあることもわかります。

 ①についてまとめると、パクリ投資家だった私が自分の基準(割安成長株への中長期投資)で銘柄選定・売買し始めることができるようになってきたかな、なんてことを表を見て思いました。

②所持銘柄数は4~7銘柄で推移

 どの程度の保有数だと分散(集中)と言えるかは、運用している金額や運用者の考え方によるでしょう。

 私は運用している金額が少ないので、株4~5銘柄+ビットコイン(+他暗号通貨)くらいがちょうどよいと感じています。

 過去には、今思えば丁半博打的に1銘柄に思い切り突っ込んだ(そして7ケタ損した)こともありました。

 博打的にお金を突っ込んでいるのは論外ですが、分散投資をしていないと痛い目を見るということをこの時身に染みて思い知りました。

 だから私にとって分散だと思える株4~5銘柄くらいで運用しています。

 そんなわけで今はちょうど良い感じです。

③現金比率は10%前後から30%前後で推移

 暴落に備えて現金は20%位持っておきたいと思っています。

 感覚的には、30%だとちょっと多いかなという感じで、10%だと少なすぎるかなと感じます。

 直近は13.9%ですからちょっと少なくなってしまっているなという感じです。

 もう少し現金比率を上げたいです。

おわりに

 ここまで、私の保有銘柄等の比率の推移から見えてきたことと考えたことを書いてきました。

 改めて表と数字で表してみると、ぼんやりしていたことの輪郭がはっきりし、発見と気づきがあるのがおもしろいです。

 数字にして、それを一覧にして、その推移を見る。

 そしてそこから何かを感じて考える。

 考えたら書いて目に見えるようにする。

 目に見えるようにしたら共有してみる。

 こういう一連の行為はやっていて楽しいです。

 誰に強制されるわけでもなく、自分がやってみたいと思い、自発的にやっているから楽しいのでしょうね。

 次回は、直近の保有銘柄の比率を円グラフにしそこから感じたことを書いてみます。

 つづく

読んでいただきありがとうございました。

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合掌

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