私が書くのは読書感想文であって書評ではない

 

Picography / Pixabay

 先日(2017/4/30)歩いていてふとタイトル文が頭に浮かびました。

 すぐにメモしました。

 私はこのブログの「本」というカテゴリで読書感想文を書いているのでこんなことを思ったわけです。

 今日はこの「私が書くのは読書感想文であって書評ではない」について書きたいと思います。

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対比

書評のイメージ

 書評というと皆さんはどんな感じをイメージするでしょうか。

 私のイメージは次の通りです。

 書評:本の内容の紹介評価。読書感想文より客観的

読書感想文のイメージ

 一方、読書感想文についての私のイメージは次の通りです。

 読書感想文:自分の感想をただただ書くだけでもOK。書評より主観的

私がこのブログの「本」カテゴリで書いていること

 私が考える書評と読書感想文のイメージをごく簡単に書きました。

 特に定義とかを調べたわけでもないので、あくまでも私のイメージです。

 で、このイメージを基に話を進めます。

 ちなみに、どちらが上でどちらが下かとかそういうことが言いたいわけではありません。

 ただ、私にとってどちらが書きたい(書きやすい)か、という話です。

 で、タイトルの通り、私は書評でなく、読書感想文を書いています。

 それはその方が私は書きやすいし、楽しいし、自分のためになると思っているからです。

 以下、それぞれ見ていきます。

読書感想文の方が「書きやすい、楽しい」について

 感想文は、自分の感想をただただ書くだけですから書きやすいです。

 そして、自分の感想をただただ書いているのは楽しいです。

 この辺の感覚については、「このブログについて」でも似たようなことを書きました。

 そもそもこのブログのタイトル自体が「草木無量がただただ書く」です。

 書評の場合は、「ただただ書く」というよりは、客観的に評価して紹介するという色合いが強いです。

 自分というフィルターを通す限り、完全に客観的に評価するということはあり得ないのですが、それでもそれを志向するのが書評です。

 私も自分が良いと思った本はおすすめしたいし、実際に「おすすめ」と書いてますけど、客観的に良いかどうかは気にしていません。

 感覚的に心に響くものがあったり、面白いと思ったり、そういった私の主観的な感覚で「おすすめ」と言っているに過ぎません。

 そういう意味では、これは次の観点にもつながるのですが、他者のためというよりも自分のために書いていると言わざるを得ません。

 ただ、自分のために自分の書きたいことをただただ書いた結果、それが他者の心に少しでも響くなり何らかの気づきを与えることにつながるなりするのであれば、それはとてもうれしいことです。

 もっと言えば、自分で楽しんで書いている文章の方が、義務的に書いている文章よりも、文字によりパワーがこもり、より強い感染力・エネルギーを持つのではないかとすら思っています。

 だから私は自分のためにただただ書き連ねることと、他者のためになることを書くことは決して真逆のことではないと思っています。

 まぁ屁理屈と言われれば屁理屈ですが、自分の人生なのであらゆる事象は自分で好きに解釈して行動した方が楽しいですw

読書感想文の方が「自分のためになる」について

 正確には自分のために「なる」ではなくて、自分のために「する」かもしれません。

 読書って単に娯楽のためという意味合いもありますが、より私が好きな読書は、自分がそこから気づきを得て、行動を変化させることです。

 そういう意味では、その気づきと行動の変化をより深く自分の中に落とし込むために感想文を書くという行為を「する」と言えます。

 自分が気づいたこと、考えたことは書きとめておかないと、すぐに忘れます。

 また、書いたとしても、たぶん考えたことの半分いやそれ以下すらも表現できないと思います。

 つまり、書くというのは、考えたことを部分的に切り取って目に見える形にする行為と言えます。

 部分的にしか切り取れませんが、それでも書くことでその部分的なものが自分の頭の外に流れて行って消えてしまうのを防ぐことができます。

 そして、部分的にせよ、書くことで切り取って目に見える形にすることで、文字通り新たに見えてくること、発見があるのが感想文の面白いところです。

 なので、書評のようにより客観的な視点で内容を紹介するというよりは、自分の考えたことをつかまえて切り取って書いておくという主観的な行為の方が私は好きです。

 そしてその方が自分のためになると思っています。

 この世は自分が主人公なので自分のためになることをやった方がレベルも上がり面白いです。

 とは言え、私も感想文の中で簡単に本の内容を紹介していたりします。

 この辺については、内容の紹介などしないで、ただただ自分がこの本を読んで感じたことや、今後の行動の変化への決意などを書けばいいのではないかと最近は思っています。

 内容を客観的に紹介するのって意外と時間を取られるのですよね。

 そしてなんと言ってもあまり面白くないw

 だから、自分の感想を書いて、それに必要な内容だけ付随的に紹介する、そんな形がいいのかなと思っていたりします。

 まぁあまり真面目に考えると疲れるので、あまり今までの形式に縛られず今後も感想重視で書いていきたいと思います。

まとめ

 この記事では「私が書くのは読書感想文であって書評ではない」について思うところを書きました。

 要するに「自分が楽しいと思うことを好きなようにやってます」と書いているだけです。

 別の記事でも繰返し似たようなことを書いている気がします。

 まぁそうやってブログで何度も同じことを繰り返し書いて自分に言い聞かせて刷りこんでいるのでしょうね。

 そして書きたいことを思いつくままにだーっと書くのはやはり楽だし面白いです。

 おわり

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合掌

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