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離婚することになりました⑤:今の心境

 

Kanenori / Pixabay

   今回の記事はこの記事のつづきです。

 前回の記事では離婚が決まった後の心境や親の反応など(2回目)を書きました。

 今回は今の心境を書きます。

 

 これで離婚シリーズ完結です。

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今の心境

①「楽になった」というのが一番正直な感想

結婚生活は忍耐と表現されることがあります。

 価値観・考え方が全く完全に一緒という夫婦は極めて珍しい、というか私の感覚ではそんなことあり得ないと思っていますので、これは当然だと思います。

 まぁ忍耐だけでなく、人として成長できたり、1人ではできないことを助け合えたり、結婚生活にはよい面もありますけどね。

 結婚は忍耐という側面については、私の両親を見ていてもそう思います。

 私の母は子どもがいたから離婚せず今日まで続いてきた的なことも言っています。

 その経験から我々にも子どもがいれば結果が変わっていたのではないか、と言います。

 それはそうかもしれません。

 そんなものかもしれません。

 というか子どもがいないのでわかりません。

 しかし、私としては、やはり子どもがいなくてよかったと思っています。

 子どもがいれば、それでも離婚するとなった場合、親権はどうするとか、さらに話がややこしくなります。

 また、結婚生活を続けるという結論になった場合、その理由が子どものためだとしたら、それは子どもにとっても夫婦にとっても本当によいのか疑問もあります。

 まぁそれはそれぞれの家族の結婚生活を続ける意味づけとそのやり方によって違ってくるのでしょう。

 いずれにせよ、子どものいない私は子どもがいなくてよかったと、今感じているのが正直なところです。

 少し話がずれました。

 ともかく、私は一人になってとても気持ちが楽になりました。

 それは、私が心底一人を愛する性質であるにも関わらず、他者といると過剰に「合わせなければ」と意識してしまうことによるのだと思います。

 子どももいなかったですし、結婚生活では行動面でもお金の面でもかなり自由にやらせてもらっていました。

 休日もそれぞれが好きなことをして別行動が多かったですし、そういう意味では、他の夫婦関係に比べれば相当束縛は少なかったと思います。

 それでも、いざ一人になってみると「楽になった」と感じました。

 もっとも今度は両親との同居です。

 ですから完全に一人ではないのですが、まぁ夕飯の時くらいしか顔を合わせませんし、それほど気を使いません。

 ただ逆に言えば、夕飯は必ず顔を合わせて食べ、話すようにはしています。

 そこをやっとけば最低限の義理というか、まとまりは保てるかなと思っています。

 父、母、私ともにドライというか、あまり互いに干渉しないのでそれはありがたいです。

 この親にしてこの子ありという感じでしょうか。

 あとは同居させてもらっている以上、それなりに家事はやっています。

 まぁそんな感じで過ごしています。

②振り子を反対側に振っている最中

 このブログでは「自分の好きなように生きる」と何度も書いていますが、それはこれまで「自分の好きなように生きてこなかった」ことの裏返しだと思うのです。

 サラリーマンを辞めてからはだいぶ好きなように過ごしていましたが、一人になりさらにそれが加速しそうです。

 これまで振り子が「世間並みに義務・責任を果たし常識的に生きる」という側に振られていたのを、今は「自分の好きなように生きる」という側に思いきり持ってきているような感覚です。

 たぶん、その位が今の私にはちょうど良いのだと思います。

 たぶん何度も「自分の好きなように生きる」と言い聞かせないと、世間の常識側にすぐに引き寄せられそうだからです。

 会社も辞めてしまい、夫婦関係も解消し、世間一般から見たら私の今の状況はどん底に映るかもしれません。

 しかし、それとは裏腹に私の今の気持ちはとても晴れやかです。

 おわり。

読んでいただきありがとうございました。

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