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病院で心理テスト(知能検査含む)を受けて判明した私のこと(IQ編)

 前回の記事で、ちょっと前に病院で心理テストを受けてきたと書きました。

 今回と次回の記事の2回に渡り、テストの結果、私がどんな人間だと評価されたのか、判明したことを一部お伝えしたいと思います。

 尚、病院からいただいたレポートにも書いてありましたが、今回と次回の記事で書くことはあくまでもいくつかのテスト結果から得られた私に関する断片的な情報です。

 テストで私の全てを測定できるわけではないのは当然のことであります。

 さらに私はこの時、会社を休んでいるような不健康な状態でテストを受けています。

 そんな中で得られた結果です。

 つまり何が言いたいかというと、テストで全てがわかるわけではないし、その時の健康状況や環境によって結果は(微妙に)変わってくると思われるということです。

 これが大前提だということをまず踏まえていただければと思います。

 ただ一方でそのような大前提がありながらも、広く行われている検査ですから、一定の信頼性はあり、自分を知るのに大変有効であるとは思っています。

 それでは、テストを受けてわかったことを、病院からいただいたレポート(臨床心理士による)やお医者さんに口頭で教えていただいた情報のメモ書きを基に書いていきます。

 今回の記事では知能検査の結果について書き、次回の記事でその他の検査結果について書こうと思います。

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知能検査(WAIS-Ⅲ)の結果

①数値結果

 以下WAIS-Ⅲによります。

【IQ】

 全検査IQ:116

 言語性IQ:122

 動作性IQ:106

【群指数】

 言語理解:114

 知覚統合:110

 作動記憶:123

 処理速度:116

 IQも群指数も平均が100とのことです。

 ただ全検査IQについては、日本人の平均は高いらしく、105くらいとか書かれているのを目にしたことがあります。

 また東大生の全検査IQの平均は120とかいうのも見たことがあります。

 その他数値や言葉の詳しい意味はこちらのNo3(心理士)さんの回答に詳しく書かれていますので気になる方はご参照ください。

 

 また余談ですが、こちらのブログの方(なんとIQ140もある人)によると、WAIS-Ⅲの標準偏差は15で、メディアなどでは標準偏差24の結果で取り上げて数値を少し盛っていることもあるそうです。

②数値結果からわかったこと

 さて、私の場合、上記のような数値結果が出ました。

 上記の数値を見て変なところに気づきますでしょうか?

 以下臨床心理士さんのレポートの抜粋とお医者さんから口頭で聴いた内容のメモ書きを基に書いていきます。

 まず、言語性IQと動作性IQに15の差がありますが、この差は統計的に有意な差と言えるらしいです。

 つまり、誤差の範囲のずれでなく、明らかに能力に偏りがあるということです。

 私の場合、言語性IQが動作性IQよりも誤差の範囲以上に明らかに高いと言えます。

 言語性IQは、言語的な理解力や表現力、言葉による思考力を示すものらしいです。

 一方、動作性IQは、視覚的な情報処理能力や空間認知能力、手先を使った作業能力を示すものらしいです。

 つまり、私の場合、言葉で考えたり表現する能力に比べて、目の前の状況を把握したり手先を使った作業が著しく劣っているようです。

 具体的な検査の評価点で言うと、最高点は言語性IQに関連する数唱(数字の記憶)で19点満点中17点でした。

 これに対し、最低点は動作性IQに関連する配列(絵の並べ替え)で19点満点中8点しか取れませんでした。

 それから動作性IQに関連する完成(絵を見て足りないところを指摘する)も19点満点中9点しか取れませんでした。

 これはめちゃくちゃ思い当たることがあって、私は映画を観ていてもストーリーがなかなか追えないのです。

 つまり絵(動画)を観て理解しろと言われてもそれが難しいw

 ストーリーを一つ一つ言葉で説明してくれればわかると思うのですがw

 ちなみに、統計的に有意差があったのは、言語性IQと動作性IQだけではありません。

 群指数の作動記憶と言語理解、作動記憶と知覚統合にも有意差があるらしいのです。

 つまり作動記憶は高いのに、それに比べると言語理解や知覚統合は明らかに低いらしいです。

 作動記憶は誤解を恐れずに超ざっくり言うと記憶力です。

 記憶力が高ければ学生時代の勉強は何とかなります。

 しかし、社会人として社会に適応するには記憶力だけでは何ともなりません。

 検査結果を見て思ったのは、私は社会人になってからも他の苦手な部分をマニュアルなどを覚えることでカバーしてきたのではないかということです。

 でも、マニュアルだけでは当然社会ではやっていけません。 

 で、私が生きづらいと感じるのは、どうもこの能力の差、つまり得意不得意の差が大きいことに原因があるようです。

 不得意なことを必死に得意な記憶力でカバーしてきたのですが、まぁそれは物凄く大変なことで疲れるわけです。

 臨床心理士の先生がレポートで私の得意なこと、不得意なことを書いてくださっていて、それがとてもしっくりきているので以下ざっくり引用しながらコメントを書いてみます。

①事態の推移の予測や状況把握が苦手

事態の推移を常識的に読み取ることはできるものの、理解に時間がかかる。

複雑な場面になると相手の言動の意図や感情を読み落としてしまうことがある。

 その通りですw

 2人で話している分にはまぁ大丈夫ですが、3人以上になると途端に話に入っていけなくなりますw

 途中で今どんな状況になっているのかわからなくなってしまうのですが、一々確認して流れを止めるのも悪い気がしてそのままにしてしまい、余計に訳がわからなくなりがちです。

 司会進行役とか絶対に無理ですw

②視覚刺激の細部にまで注意を払うことが苦手

視覚刺激を細部まで正確に記憶することが苦手。

少しあいまいだったり、不十分な情報になると人や物の把握が難しくなってしまう。

また、見通しがつかない状況で柔軟に試行錯誤を行うのもあまり得意でない。

ただし、図形や記号といった抽象的な視覚刺激を扱うことは得意だと思われる。

 その通りですw

 明確に言葉で説明してほしいw

 「柔軟に対応しろ」という指示が一番困るw

③知的好奇心が強い。努力家

一般教養や算数など学習を通して培った知識が豊富。

また、日常生活を送るために必要な社会的な取り決めに関する知識も年齢相応以上に備わっている。

ただし、語彙については、「なんとなくこんな感じ」とあいまいに理解されているものもある。

 言語や数字の記憶で対応できることに関しては大丈夫ですw

 

 あと努力家というのはまさにその通りだと思います。

 たぶん言語性IQが高いのは、これまでの努力のおかげです。

 もともとの才能ではないと思います。

 もっとも努力ができるのも才能らしいですが、楽しいことなら努力できます。

 あと語彙についての「なんとなくこんな感じ」というのはまさにその通りw

 ブログでも少し難しい言葉を使うとそれが厳密に正しい意味なのか不安になりますw

④聴覚的な記憶が得意

聞いたことを覚える力はとても高いです。

ただし時々注意や集中が乱れて情報の取りこぼしが生じることがあるようです。

 

 聞いたことを覚えるのが得意という認識はそれほどありませんでした。

 繰り返し読んで覚えるのは得意ですが。

 たぶん、聞いたことを頭の中で繰り返し復唱して、頭の中で読むことで記憶するのが得意なのだと思います。

 知能検査の数唱もそうやって記憶して回答していました。

 情報の取りこぼしは私も人間なのでありますw

 知能検査の結果については以上です。

 その他の検査結果編↓につづく

 この記事は前回のこの記事の続きです。  前回の記事では知能検査の結果から判明した私の特徴について書きました。 ...

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