1年ちょっと前の写真を見て大変だった当時を思い出した。それは・・・

 書棚から1枚の写真がひらひらと落ちてきました。

 親戚が1年ちょっと前に私を撮ってくれた写真です。

 その一部(首より下)をトリミングしたものがこちら↓です。

 何をしている写真だかわかりますか?

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ヒントにならないヒント

 ヒントです。

 ただ、はじめに言っておきます。

 全然ヒントになりませんw

 ヒントというか、写真撮影時の状況です。

ヒント(写真撮影時の状況)1

 この日は親戚一同で高校サッカーを観に行きました。

 そのサッカーの試合が終わり、親戚皆で帰りの電車を待って並んでいるところです。

ヒント(写真撮影時の状況)2

 正月休みです。

ヒント(写真撮影時の状況)3

 スタンドで試合開始前やハーフタイムもパソコンを開いてキーボードをたたいていました。

 

ヒント(写真撮影時の状況)4

 顔は映っていませんが、無表情ですw

正解は・・・

 「仕事をしている」でしたw

 いつもこのブログを読んでくださっている方の中には、タイトルで想像がついた方もいるかもしれません。

 いやぁ親戚一同で集まってお正月を楽しんでいるのに何をしているのでしょうねw

 みんなから「大変だね」と言われましたよ。

 当時は時間に追われていて隙間時間の有効利用という感覚だったと思います。

 全然有効ではありませんw

 むしろ有害ですw

 気持ちの切替が上手い人はONとOFFを使い分けられるのでしょうが、私はダメでしたね。

 OFFの時間も仕事しないとやばい終わらない

 そんな感覚でした。

 そんな感じでずっとONで行けば、そりゃ電池がからっぽになります。

 この数か月後に、メンタルが壊れて休むことになりましたw

会社は人が欠けてもそれなりにまわる

 サラリーマンの方で私と似た性質の方は、私を反面教師にしてください。

 別に仕事が終わらなくてもやばくないです。

 他の記事でも何度か書いた気がしますが、私は突然休み始めてしまいました。

 それでも現場は何とかなるものです。

 ちなみに私が休んだ時の状況は、2人でやっていた仕事を私1人でやるようになっていました。

 当時残業も休出も36協定(残業休出の上限を会社・組合間で決めた協定)のMAXまでやっている状況だったので、私が休んだら絶対仕事がまわるはずないと思っていました。

 私が休んだら2人⇒0人になるわけですから。

 でも仕事はまわりました。

 まぁ休んでいた間もメールや電話で何回か上司と仕事上のやり取りをすることはありましたが、それで何とかしてくださったのでしょう。

 

 私の仕事を上司や本社、他所の方が分担して対応してくださったと後から聞きました。

 思いっきり関係者に迷惑をかけてしまいましたが、誰一人私を責める人はいませんでした。

 そういう意味では人に恵まれていたと思います。

会社の課題を自分の課題だと混同しない

 この記事で一番言いたかったことは、私自身の経験から、会社は人が欠けても何とかなる、というか何とかしてしまうものです、ということです。

 いや、もっと言えば、何とかならないかもしれませんが、それでいいということです。

 アドラー風に言うと、何とかするのはあなた個人の課題でなく、会社の課題だと考えましょう。

 これは課題の分離という考え方ですが、私はこれが好きです。

 私はこの考え方をベストセラー『嫌われる勇気』(記事の最後にアマゾンリンクあり)で知りましたが、この考え方がとてもストンと腑に落ちたのを覚えています。

 会社において、個人が苦しいのは、その方の特殊要因もあるでしょうが、根本的には会社の負の部分が個人に表れているに過ぎないケースが圧倒的多数だと私は考えます。

 例えば残業休出が慢性化していて従業員が疲弊している会社でも課単位でも部単位でもよいのですが、その疲弊の原因は個人要因というよりは、会社や部課の風土とか価値観とか人員配置が問題なことの方が多いでしょう。

 会社は「その程度の残業休出に耐えられない者はそもそも必要ない」と考えるのか「残業休出の慢性化を解決するための具体策」を考えるのか、わかりませんが、いずれにせよ会社の課題です。

 仮に会社の判断(空気)が前者だったとして、それが死ぬほどつらいのに「皆が耐えているのだから、これしきの残業休出に耐えられない私が悪い。だからこれに耐えて頑張って人員に穴をあけないのが私の課題」などと設定・考えるのはやめましょう。

 そんな風に課題設定して考えてしまうと私のようにドツボにはまってしまうでしょう。

人員に穴をあけないようにする、または穴があいても回るようにする、つまりなんとかするのは会社の課題だと考えましょう。

 この割り切り(会社と個人の課題の分離)ができるとサラリーマン生活は過ごしやすいものと思います。

 尚、その分離が下手な私はサラリーマン生活からドロップアウトして今に至ります。

 休んだり辞めたりすることで、私が会社に迷惑をかけたのは事実です。

 しかし、その状況(私が休んだり辞めたりした状況)を導いた根本原因の解決は会社の課題であって、私の課題ではないと認識しています。

 「これでいいのだ」と今は思っています。

 おわり。

 ↓課題の分離について書かれたベストセラー

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合掌

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