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カズレーザーさんの生き方がイイ!「~しなければならない」という常識から逃れるのは難しい?簡単?

 カズレーザーさんて面白い人ですね。

 芸人だから面白いという意味ではなく、人間として面白いというか興味深いです。

 そう思ったきっかけは、数日前ツイッターのTLに流れてきたこの記事でした。

新しい世界にいち早くチャレンジし、今必死に戦っている人たちにとって、必須の能力となっているのがスピード感のある決断力だ。では、どうやって彼らは「グローバル社会で求められる決断力」を身に付けることができたのか。日々世界を目指し、格闘する彼らの姿を見つめながら、そのヒントを探る。

 私がこの記事を読んでカズレーザーさんに興味をひかれた理由は、淡々としていながらも人生を楽しんでいると思ったからです。

 その生き方に共感できたからです。

 少し掘り下げて書いてみたいと思います。

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そもそもカズレーザーさんとは何者?

 「そもそも誰なんですか?」という方もいるかもしれません。

 私は上記記事を読んでから彼のことをもっと知りたいと思い、とりあえずyoutubeをいくつか見ました。

 というわけで、私がここ数日youtubeをいくつか見て仕入れた情報を基にごく簡単に私が知っている範囲で説明します。

 カズレーザーさんは同志社大学を卒業してお笑い芸人をやっています。

 32歳です(2017年3月24日時点)。

 私が彼を最初に見たのはテレビのクイズ番組で活躍している場面でした。

 その時は全然知らなかったので、派手な人だなくらいにしか思っていませんでした。

 派手というのは、金髪で全身赤い服を着ていたからです。

 尚、これは彼のトレードマークらしく、普段も常にこの格好だそうです。

 ちなみに、このトレードマークは「コブラ」というマンガの影響らしいです。

(クリックするとアマゾンに飛びます)

 髪の色、服装、体格、確かにコブラですw

 爆笑問題の太田さんは自身のラジオ番組で「コブラなのか」と想像するだけで笑える的なことをおっしゃっていました。

 これを聴いて以来カズレーザーさんを見るたびに上の絵が浮かんで笑ってしまいますw

 驚くべきは大学時代もこの格好だったらしく、大学では「赤い人」で有名だったらしいです。

 というか今ウィキペディアで調べたら既に高校1年で赤い服デビューしているらしいです。

 はじめはピン芸人だったらしいです。

 しかし全然売れず、マネージャーに決断を迫られ、現在のメイプル超合金というコンビを組んでブレイクしたようです。

 ごく簡単ですが人物については以上です。

最優先の価値基準は「楽しいこと」

 私が上記の記事を読んで面白いなと思ったのは、カズレーザーさんが売れるか売れないかは「運」だと言い切ったところです。

 普通売れたら、自分のこれまでの努力とか、何か成功の秘訣みたいなことを言いたくなるものだと思うのですがそんな感じが全くないのです。

 続いてカズレーザーさんは次のように述べています。

(引用開始)

――売れる理由があるとすれば何でしょうか。

カズレーザー 売れている芸人のネタは、需要があるから売れているんです。世間から必要とされていないネタは面白くても売れません。今こういうテイストのネタが流行っていると思ったら、売れるネタをつくったほうがいい。ただ、自分で面白いと思うネタでないと、やっていて楽しくないでしょうね。

(引用終了)

引用元:http://toyokeizai.net/articles/-/153921

 このように面白くても需要がなければ売れないと淡々としているのです。

 そして売れるネタをつくってもいいけどそれでは楽しくないと言うのです。

 この発言の前に、彼は「労働」が嫌いだと言っています。

 これまでの人生でほとんどアルバイトもしてこなかったし、就職活動もほとんどしなかったそうです。

 そして、大学卒業後銀行には内定していたようですがそれは辞退して結局芸人になります。

 芸人としてお金は稼げなかったけど、芸人をやっているだけで楽しかったと言っています。

 メイプル超合金でブレイクするまでピン芸人として何年も売れなかったわけですが、それが楽しかったと言うのです。

 これらのことからわかるのは、カズレーザーさんは、売れるネタを作ってもそれが楽しくなければ彼にとっては「労働」だからこそ、「労働」よりも「楽しさ」を優先してきたのではないかということです。

 つまり、生きるうえでの最優先の価値基準が「売れること」ではなく、「楽しいこと」だと言えると思います。

 「楽しいこと」をやり続けた結果売れたわけですが、それを「運」と言い切ってしまうところが素敵です。

~しなければならないという常識から逃れるのは難しい?簡単?

 また、上記記事の次のような考え方もとても共感します。

(引用開始)

――日頃どのようなことを心掛けていますか。

カズレーザー 参考にならないかもしれませんが、僕は「別に自分がいなくても世の中は成立する」と思っています。そう思えば、「こうしなきゃ、いけない」ということがなくなる気がします。人生に価値があるとか、生きていることが素晴らしいとか、そんなことないと思うんです。人に迷惑をかけないかぎりは、何事も気にしなくていいと思います。

(引用終了)

引用元:http://toyokeizai.net/articles/-/153921

 この淡々とした感じがいいですね。

 このような達観した感じ、世間からの評価に執着していない感じは、原始仏教の考え方に通ずる気がします。

 「~せねばならない」という義務感に執着して自分を縛りつけたとたんに生きるのが苦しくなりますからね。

 ただ、私がカズレーザーさんがほんとにすごいと思うのは、これを自分の人生で体現していると思えるところです。

 言葉でだったら何とでも言えます。

 しかし、それを言葉通りに実行できる人はなかなかいません。

 カズレーザーさんは「労働しなければならない」とは考えていなかったからこそ、あまり就職活動もせず芸人の道を突き進み、今日に至っています。

 売れるまでの間、何年も世間の良い評価も金もない状態が続いたわけです。

 翻って私などは「労働したくない」と思いつつ、確かに就職活動はほとんどしなかったものの、結局「労働しなければならない」という世間の常識に負けて、仕方がないことだと妥協して労働していたわけです。

 建前でなく、心の底から信念として思い、感じていることでなければ実行には移せません。

 その信念が世間の常識から外れていればいるほど、それを貫くことは困難です。

 

 でも困難だというのは勝手な思い込みで、要はシンプルにやるかやらないのかだけなのかもしれません。

 しかし、そのシンプルなことを大半の人はできないわけで、それを実行し続けているところにカズレーザーさんのすごさがあります。

 「~しなければならない」という常識から逃れるのは難しいことなのか、簡単なことなのか。

 カズレーザーさんを見ていると「楽しいか楽しくないか」という基準で考えれば解決できるように思えてきます。

 問題を難しくしているのは常識に縛られている自分なのかもしれません。

最後に一言

 このように淡々とした考えを持つカズレーザーさんですが、じゃあ冷淡な印象なのかというとこれがまた違うのです。

 時折そういったクールな一面も見せますが、しかし、テレビに映る彼は表情豊かで楽しそうなのです。

 まぁ楽しいことを最優先にしているわけですから、楽しそうにしているのは当然と言えば当然です。

 まさに、頭はクールに、心はホットにという感じです。

 とても魅力的な人です。

 他にも魅力的なエピソードがたくさんあります。

 超たくさんの本を読んでいるけど、いい本であれば後輩に譲ったりしてしまうので家に本棚はないとか、

 あっけらかんとバイセクシャルですとテレビで言ってしまうとか、

 紹介しきれていない面白いところがまだあるのですが、少し長くなりましたし、まとまりがつかなくなりそうなので今日はこの辺で終わりにします。

 おわり。

好きな人物つながりで小室直樹先生の記事↓

在野の天才小室直樹先生について書いた記事の1回目です。1人でも多くの方に小室先生のことを知ってほしくて書きました。私としてはぜひ読んでほしい記事です。また先生の本『日本人のための憲法原論」もごくごく簡単に紹介していますが、これは超おすすめの本です。タイトルは難しそうですがとてもわかりやすくて憲法の本質がわかる本です。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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合掌

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