優勝予想【2017年(平成29年)3月場所(大阪場所)】

 

 先日ツイッターのTL(タイムライン)に日本相撲協会(@sumokyokai)のつぶやきで大相撲関係のテレビ番組放映予定の情報が流れてきました。

 なのでいくつか録画しておきました。

 それをここ2,3日で観ました。

 番組の内容は様々で、相撲の歴史や相撲業界に焦点を当てた番組もあれば、横綱白鵬に密着した番組、注目力士の先場所の相撲内容を振り返る番組などがありました。

 ただ、やはりどの番組でも稀勢の里の横綱昇進については触れていました。

 さて、いくつか番組を観ましたが、その中で2017年(平成29年)3月場所(大阪場所)の優勝予想をしていた番組があったので、その内容を取り上げつつ私の予想も書いてみたいと思います。

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3月場所優勝予想

 BSイレブンの「報道ライブINsideOut」という番組で元小結旭道山さんとスポーツジャーナリストの二宮清純さんが3月場所の優勝予想をされていました。

 まずこのお二方の予想を取り上げます。

元小結旭道山さんの予想

(写真はBSイレブンで3月1日に放送された報道ライブINsideOutより引用)

 

 本命:白鵬

 対抗:鶴竜

 大穴:稀勢の里

 本当は、稀勢の里を本命にしたかったが、新横綱としてのプレッシャーがあるので大穴にしたとのことでした。

 前半戦の5日間を全勝すれば本命に上がってくるとのことでした。

 本命の白鵬については、「今まで俺が横綱という地位を守ってきたんだ」というプライドがあるから次はとってやるという気持ちだろうとのことでした。

 対抗の鶴竜については、最近相撲内容が変わっており、はたく相撲がなくなってきて押す相撲が出てきたとのコメントをされていました。

 ただし、鶴竜についてははたく相撲が出てくると×とおっしゃっていました。

 ちなみに旭道山さんって元衆議院議員だったのですね。

 番組では自身の経験を基に言葉が次から次へとあふれてくるようにたくさん話をされていました。

 特に印象に残ったのが「土俵がすべる」という言葉。

 結構繰り返し語っていたような気がします。

 プレッシャーを感じると不思議と「土俵がすべる」ということをおっしゃっていました。

 なお、旭道山さん曰く「大阪場所はガンガンすべる」らしいです。

 これは隣にいた二宮さんも「大阪はよくすべるといわれている。逆に名古屋は夏で暑いのでじめっとしているとかいわれる。そんなことも多少影響するかもしれない」とおっしゃっていました。

 初耳でした。

 私の知らない相撲トリビアでした。

スポーツジャーナリスト二宮清純さんの予想

(写真はBSイレブンで3月1日に放送された報道ライブINsideOutより引用)

 本命:稀勢の里

 対抗:白鵬、豪栄道

 大穴:勢、宇良

 豪栄道、勢、宇良については地元の大阪場所での開催なので候補にあげたとの説明でした。

 本命の稀勢の里と対抗の白鵬については、先場所千秋楽の稀勢の里VS白鵬の取り組みをみて、力関係が変わりつつあるのではないかと感じたのでこの順位にしたとのことでした。

 稀勢の里はプレッシャーがあるため全勝とか1敗は難しいかもしれないが13勝2敗くらいではいけるのではないかとの予想でした。

 優勝争いは最後までもつれるかもしれないが、先場所の勢いもあるので稀勢の里を本命にしたとのことでした。

 また、稀勢の里を本命にした背景には、横綱になってすぐに優勝してほしいという期待が込められているようでした。

 と同時に、横綱になってなかなか優勝できないと変なプレッシャーがかかって短命に終わる、それでは困るので横綱としての最初の場所で優勝してほしいという二宮さんの切実な思いも込められているようでした。

元関脇琴錦の朝日山親方のコメント

(写真はBSフジで3月4日に放送された感動!大相撲がっぷり総見より引用)

 BSフジの「感動!大相撲がっぷり総見」という番組で元関脇琴錦の朝日山親方が3月場所についてコメントしていました。

 番組の最後に、「そう簡単に稀勢の里は優勝できない」と言及していました。

 さらに、荒れる大阪場所だけに必ずしも横綱・大関が優勝するとは限らない、豪風が優勝するかもしれない(平幕力士が優勝するかもしれないというニュアンスでの発言)、予想が難しいからこそ楽しみにしているとおっしゃっていました。

 また、誰でも主役になれる時代がまたやってきているともおっしゃっていました。

 この朝日山親方、解説がとてもわかりやすいし面白いです。

 ちょっとその辺もツッコんで書きたいのですが長くなってしまうのでそれはまた別の機会にします。

私草木無量の予想

 さて、それでは最後に私の予想です。

 本命:白鵬

 対抗:稀勢の里

 大穴:玉鷲

 まず、大穴の玉鷲については、あの強烈なのど輪で一気に土俵外に持っていく相撲に勢いがあるとみて優勝候補にあげました。

 「感動!大相撲がっぷり総見」のインタビューでも3月場所の意気込みを聞かれて「15勝!」と満面の笑みで応えていました。

(写真はBSフジで3月4日に放送された感動!大相撲がっぷり総見より引用)

 がんばってほしいです。

 次に本命の白鵬についてです。

 白鵬はここ4場所賜杯から遠ざかっています。

 衰えが見え始めたかとの声も聞こえてきますし、私もそれは感じます。

 しかしながらやはり今でも第一人者であることには変わりありません。

 本命を1人あげなさいと言われたら、やはり白鵬に落ち着きます。

 BSTBSの「大相撲ドキュメント・白鵬レガシー計画」という番組を観ましたが、改めて頭の良い人だと思いました。

 考えて考えて相撲をとっていることが垣間見えました。

 考えているといっても動きが止まっているわけではなく、考えながら動く、考えていても反応が速いです。

 少し衰えたところでこの頭脳と反応がある限り、そう簡単に負けが積み重なることはないと思いました。

 対抗の稀勢の里については、安定感で言えば前年最多勝を受賞していますし、先場所も優勝しているわけですから申し分ないです。

 優勝争いには絡んでいくでしょう。

 しかし、ブログ「大相撲!土俵の目撃者」のこの記事によると新横綱で優勝した力士は27人中3人と11.1%にすぎないそうです。

 大鵬、稀勢の里の先代師匠の隆の里、貴乃花の3名のみだそうです。

 白鵬すら成し遂げていません。

 新横綱としてのプレッシャーもあるでしょうから精神面に少し不安のある稀勢の里には優勝は難しいのではないかと予想します(対抗にあげておきながら変なコメントですが)。

 稽古場で髙安に負け越したという情報もありましたし、新横綱としての活動で稽古が十分できているのかという不安もあります。

 というわけで、私は3月場所の優勝は白鵬と予想します!

 成績は13勝2敗!(根拠なし!直観!)

 明日からの大相撲3月場所が楽しみです!

 おわり!

 3月場所初日!↓

【2017年3月場所初日】白鵬、日馬富士黒星!4横綱時代波乱の幕開け
2017年(平成29年)大相撲3月場所(大阪場所)のテレビ中継を観て三役以上について一言コメント&北の富士さんの面白コメントなどを書いた。

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合掌

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