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カスペルスキー セキュリティ

『隠れアスペルガーという才能』(吉濱ツトム)を読んだ感想2:私の診断テストの結果は・・・

 この記事は前回のこの記事の続きです。

 はい。それでは書いていきます。

 前回は、本のことというよりは、自分のことばかり書いてしまいました。

 なので、今回はまず本の概要を書きたいと思います。

 その後に私の診断テストの結果を書きたいと思います。

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どんな本か?

 タイトルの通り、アスペルガー症候群のことを書いた本です。

 その中でも、周囲から見て明らかなアスペルガー(本の中では真性アスペと表記)よりも、周囲から気づかれにくい隠れアスペについて書いています。

 本の帯にもあったのですが、この隠れアスペを治すべきマイナスでなく、生かすべきプラスと捉えているのがこの本の特徴だと思います。

本の構成

 序章から第4章まであります。

序章

 序章では、著者の吉濱さんのもとに相談に訪れた隠れアスペの人たち5名を取り上げています。

 東大卒⇒エリートサラリーマン⇒ニートとなった人や、

 東証一部上場企業の社長になったとたんうつ状態になってしまった人が取り上げられています。

第1章

 第1章では、日本人の隠れアスペの割合やアスペの原因が脳にあること、隠れアスペと真性アスペの違い、隠れアスペの生きにくさなどについて書かれています。

 そして、後半では著者自身が悲惨だったと振り返っている自身の半生について書いています。

 最後にアスペルガー診断テストがあります(私の診断結果は後述します)。

第2章

 第2章では、アスペルガーの魅力や強み(素直である、真面目である、聞き上手であるなど)が具体的に書かれています。

第3章

 第3章では、隠れアスペの人が生きづらさを感じる理由が書かれています。

第4章

 第4章では、著者の吉濱氏が相談者に実際に行っているセッションの中身について書かれています。

 例えば食事内容の指導や運動療法などについて書かれています。

私のアスペルガー診断テスト結果

 それではいよいよ私のアスペルガー診断テスト結果について書いていきたいと思います。

 ちなみにこの本に掲載されている診断テストは著者が適当に作成したものではありません。

 ケンブリッジ大学の自閉症研究チームが作成したものを日本の大学教授が翻訳したもので、アスペの自己診断に広く使われているもののようです。

 

 要するにいい加減なものではなさそうです。

 50個の質問に「そうである」「どちらかといえばそうである」「どちらかといえばそうではない」「そうではない(ちがう)」の4件法で当てはまるものを答えていきます。

 質問内容は「何かをするときには、一人でするより他の人といっしょにする方が好きだ」などです。

 この回答結果をしかるべき基準に従い点数化して診断します。

 点数の解釈は下記の通りです。

 14点以下:問題なし

 15~35点:40~60人に1人はいる典型的な隠れアスペルガーの可能性がある

 36~50点:専門医に診断される症状の強さ

 私は・・・

 34点でした。

 ばりばり隠れアスペの可能性ありです。

 まぁやる前から薄々結果は見えていましたが。

 でもふと思いました。

 これ誰でも点数高くなるんじゃないの?

 妻(執筆時点。今は離婚したので元妻です)にやらせました。

 3点でした。

 やっぱりケンブリッジ大学が作っているのだからある程度信ぴょう性があるのでしょうね。

その他感想

 自分にばりばり関係する内容なのでページの角を折りまくりながら読みました。

 特に第2章のアスペルガーの魅力や強みについては「そうそう」「あるある」と思いながら読み進めました。

 まぁ占いの類でも書かれていることが自分に当てはまると思ってしまう的なことがあるみたいなので、そういった側面もあるのかもしれませんが。

 「なんだかよくわからないけどこの世の中生きにくい」なんて思っている方は読んでみると何か感じるものがあるかもしれません。

 ただ、著者はアスペ関係の相談者を改善してきた実績があるからこそ自信があるからなのでしょうが、自身の見解を断定的に述べている箇所で一部多少違和感を感じる部分もありました。

 この点一応言及しておきます。

 おわり。

読んでいただき、ありがとうございました。

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合掌

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