北の富士さん要求の稀勢の里通算15回優勝の可能性を過去達成者との比較で探る①

(NHKで放送された第50回福祉大相撲での稀勢の里へのインタビュー場面から引用)

先日NHK福祉大相撲が行われた。

その中で新横綱となった稀勢の里関へのインタビューのコーナーがあった。

この中で、北の富士さんの稀勢の里関宛の手紙が読まれた。

その手紙では「5年間横綱をつとめること」「優勝は最低15回すること」との要望があった。

ちなみに北の富士さんの優勝回数は10回である。

10回でもすごい。

この後説明するが、最高位の横綱の中でも10回以上優勝した力士は半分もいないからだ。

以下過去10回以上優勝した力士、15回以上優勝した力士、それぞれとの比較で、稀勢の里の10回または15回以上の優勝可能性を探る。

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過去達成者との比較

ウィキペディアで「幕内最高優勝の記録一覧」というページがあった。

このページの中で「優勝回数10回以上の力士」の各種データを示した表があったので、この表を基に考えた。

この表を一部加工(追記・削除)して作った表が以下である。

image

表の説明

全員横綱までいった人である。

黄色で塗りつぶされている欄が私が付け加えた項目である。

付け加えたのは、優勝10回、15回までに要した所要場所数と達成時の年齢、及びそれぞれの平均・最短・最長場所数、平均・最少・最長年齢である。

黄色部分は自分で各力士のウィキペディアページに行って手で数えて作ったので間違っていたらすみません。

そして水色で塗りつぶされている力士が15回以上優勝した力士である。

白鵬、大鵬、千代の富士、朝青龍、北の湖、貴乃花とそうそうたる力士たちである。

15回優勝するということはこの力士たちと肩を並べることになる。

また、これら10回以上優勝した力士の中には、年6場所制への移行前に優勝している力士も数名いる。

例えば双葉山の時代はその大半が年2場所制であった。

現在の1/3の場所数で12回優勝している。

単純に場所数を3倍すると36回優勝相当である。

年6場所制に移行したのは1958年なので、それ以前に初優勝をしている力士とそうでない力士で単純比較はできない。

場所数が少なければ、優勝回数を伸ばすのも難しい。

しかし、ここでは10回、15回優勝までの所要場所数で無理やり比較している。

10回、15回優勝達成時の年齢も比較しているが、これは場所数が少ない時代の方が当然高齢になりやすく、現にその傾向が見て取れる。

このように単純比較はできないのだが、データ数が少ないのでこの表を基に稀勢の里関の通算15回優勝の可能性を探っていきたい。

尚、そろそろ日をまたぎそうなので毎日1記事投稿を目標にしている私としては、日が変わる前に投稿したい。

このような私の勝手な都合で一旦ここで終わりにする。

つづく。

つづき↓

北の富士さん要求の稀勢の里通算15回優勝の可能性を過去達成者との比較で探る②
     この記事は、前回のこの記事の続きです。  さて、無事2/25中に前回の記事を投稿できたので続きを書いていく。 ...

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