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【一部ネタバレあり注意】映画「抵抗」を観た感想:観てる私がハラハラした

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 いやぁ観ているこっちがハラハラする映画でした。

 ずっとハラハラしっぱなし。

 面白かった!

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なぜこの映画を観たか

 最初、ロベールブレッソン監督の「スリ」を借りる目的でTSUTAYAに行ったのですが、あいにく貸出し中でした。

 そこで同じロベール・ブレッソン監督のこの映画を借りることにしました。

 「スリ」が観たかったのでちょっと残念に思いながら妥協して借りたのですが、この選択は正解でした。

 もし「スリ」があったら、これを観ることがなかったと思うと、今となっては「スリ」がなくてよかったです。

 そのくらい面白かった!

どんな映画か(ネタバレあり)

 超簡単にざっくり説明します。

 フランスの映画。

 脱獄もの。

 実話を基にしている。

 時は1943年。

 冒頭、車の後部座席に座る男が何度も車のドアレバーに手を伸ばしては触れずに戻す様が映る。

 彼はナチスに捕えられたフランス軍の中尉、フォンティーヌだ。

 刑務所まで護送される途中で逃げる機会を伺っていた。

 そして機を見て車外へ逃走!

 しかし失敗。

 ぼこぼこにされて手錠をかけられたまま独房にぶち込まれる。

 独房から出られるのは、排泄物を捨て顔を洗うことが許される時間だけ(たぶん1日に1回)。

 他の囚人と接する機会はこの時だけ。

 しかも私語厳禁。

 これではどう考えても脱獄は無理。

 脱獄を試みる者もいたが、銃殺される。

 そんな状況。

 だから誰も脱獄をしようとは思わない。

 しかしそれでもフォンティーヌは脱獄を決意。

 一度護送中に逃げようとしてボコボコにされたにも関わらずだ。

 彼は、壁をたたいて隣人とコミュニケーションをとったり、外の散歩を許されている囚人と隙をみてやり取りする。

 また脱獄のためにスプーンを削ったり、それで扉の板の継ぎ目を1か月かけて徐々に削ったり、高い塀を乗り越えるためのロープを差し入れの服を割いて作ったりと脱獄に向け着々と準備を進める。

 ある日彼は死刑を宣告される。

 いよいよ脱獄を実行に移さねばというところで、少年が同部屋となる。

 

 脱獄を成功させるためには、少年を殺すか、協力するか。

 2つに1つしかない。

 彼はどちらを選択したか。

 そして脱獄に成功したのか。

 それは映画を観てほしい。

感想

 冒頭でも書きましたが、面白かったです。

 最初から最後までハラハラしっぱなし。

 97分あっと言う間でした。

 脱獄ものと言えば、同じフランス映画の「穴」があります。

 私は「穴」が好きでこの記事で感想も書きましたが、それに並ぶくらい面白かったです。

 どちらも実話を基にしているので脱獄のための芸が細かいです。

 そこがいいですね。

 ただ「穴」が看守とのやり取りの中でどこか笑えるところがあったのに対し、こちらは笑えるところは終始ありませんでした。

 まぁそれがそれぞれの良さにもつながっていると思います。

 フランス映画というと、私の中ではバッドエンドのイメージがあります。

 「穴」がバッドエンドなので、この「抵抗」もバッドエンドなのか?なんてハラハラしながら観てました。

 突然外に呼ばれ、死刑が宣告され、脱獄グッズが置いてある元の独房に戻れるのか?

 あぁ良かった戻れた。

 と思ったら、新入りが入ってきちゃった。

 いつ刑が執行されるかわからない。

 新入りに計画を打ち明けるか?殺すか?

 もう究極の選択の連続ですね。

 脱獄中も選択の連続です。

 1つでもミスったらアウト。

 人生終了ですからね。

 それは観ている方もハラハラします。

 「穴」が好きな人にはおすすめです。

 ロベール・ブレッソン監督いいです!

 これは「スリ」も期待できそう!

 おわり。

↓この映画の感想を書きました。

読んでいただき、ありがとうございました。

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合掌

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