スポンサーリンク
カスペルスキー セキュリティ

『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン)を読んだ感想「私たちは心の中で考えたとおりの人間になる」

(クリックするとアマゾンに飛びます)

 昔買って、たぶんもう5,6回は読んでいるのですが、改めて読み返したくなったので読みました。

 100ページもない本なので、気軽に読み返そうと思えます。

 ちなみに私が買ったのはサンマーク出版から出ている坂本貢一訳のものです。

 ↓これです。

 なぜ買ったのかは忘れましたが、たぶん昔自己啓発系の本ばかり読み漁っていた頃にこの本が紹介されていたのだろうと思います。

 なぜならこの本は自己啓発系の元祖と言われているからです。

 この本の訳者前書きによると『人を動かす』で有名なデール・カーネギーも自分の主張を補強する目的で本書を引用しているそうです。

 試しに今『人を動かす』をぱらぱらとめくって引用箇所を確認しようとしましたがすぐに見つからなそうなのでめんどくさくてやめましたw

 そういえば『人を動かす』はあまり読み返していないです。

 私が人を動かすことにあまり興味が向かないからかもしれません。

 脱線しました。

 ともかく読む度に違うところに線を引っ張るような、気づきのある本です。

 それで何度も読み返してしまうわけです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

どんな本か

 最初のページの著者のことばが完結にこの本の主張を言い表しています。

 引用します。

(引用開始)

私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。

(引用終了)

タイトルの著書のP1より引用

 この主張を本書の中で繰り返し述べています。

 言い回しを変えたり、観点を変えてみたり、時には例をあげたりしながら繰り返し述べています。

 「自分の考えたとおりの人間になる」というメッセージは、勇気が湧いてくる言葉です。

 一方でこのメッセージは「全ては自己責任」と言っているのと等しいです。

 環境のせいにできないと言っているわけです。

 そういう意味ではとても厳しいことを言っている本です。

 なので、私の場合、ちょっと落ち込んでいる時に読むときちんと内容が入ってこなかったり、受け入れられなかったりした感じでした(人によっては、余計に落ち込んでしまうかもしれません)。

 逆に少しやる気になっている時に読むと「よし!がんばるぞ!」と大いに背中を押してくれると思います。

 私は最近珍しくやる気が出ている状態なので、読み返してみてすっと本書の内容が抵抗なく頭に入りました。

 本書を読むとスピリチュアル的な感じに拒否感を感じる方もいると思いますが、それも含めて私はこの本が好きだし、「そうだよな」と思ったりします。

読んだ感想

 冒頭言った通り、読むたびに新たに違うところに線を引く本なのですが、一方で毎回同じところに線を引いたりもします。

 そういう箇所は、もういくつもあるのですが、今回はそんな何度も線を引いてしまった部分のうち「思いと目標」の章から厳選して1か所引用して感想を書きます。

(引用開始)

 大きな目標を発見できないでいる人は、とりあえず、目の前にある自分がやるべきことに、自分の思いを集中して向けるべきです。その作業がいかに小さなものに見えようと、問題ではありません。そうやって、目の前にあるやるべきことを完璧にやり遂げるよう努力することで、集中力と自己コントロール能力は確実に磨かれます。

 そして、それらの能力が十分に磨き上げられたとき、達成が不可能なものは何ひとつなくなります。間もなく、とても自然に、より大きな目標が見えてくるはずです。

(引用終了)

タイトルの本のP55より引用

 私はもともとプライベートにおいて何か大きな目標を立てることをしてきませんでした。

 というか、何を目標にしたらいいのかわからないというか、そんな感じでした。

 なので、この「目の前にある自分がやるべきことに、自分の思いを集中」する、「その作業がいかに小さなものに見えようと、問題ではありません」というこの言葉に線を引くたびに毎回思うところがありました。

 最近だと、例えばこの記事で一日の流れで毎日やるべきことをtodoリストにしてチェックするようになったら行動が変化しつつあるということを書きました。

 一つ一つはとても小さなことです。

 でもきちんとできていなかったことです。

 例えば「朝起きたらカーテンを開けて束ねる」とか「夜のうちに風呂に入る」とかそんな簡単なことです。

 でもこれをちゃんと毎日やろうと決めてチェックし始めるとできるようになってきます。

 2016年の12月9日からやり始めて、それができるようになってくると、今度は自然に2017年の目標を立てたくなっている自分がいました(この記事)。

 今はその目標達成のためにやるべきことを月ベースの目標に落とし込み(この記事)、日々その月間目標達成に向けて行動しています。

 何度もこの引用部分には線を引いてきましたが、今一番この主張の正しさ、パワーを実感しています。

 この引用箇所以外にも様々な気づきを与えてくれる言葉があります。

 自分で自分の人生は創っていける!と思いたい方、思っている方は読んでみるとパワーを得られると思います。

 おわり。

↓この本の読書感想文を書きました。

読んでいただき、ありがとうございました。

これ↓をクリックしていただけると更新の励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

合掌

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

グーグル提供の関連コンテンツ
関連記事