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【ネタバレあり注意】今更ながら映画「君の名は。」を観た感想

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なぜ観ようと思ったか

 遅ればせながら、昨日映画「君の名は。」を妻と観に行きました。

 観に行った理由は単純でとても評判が良いからです。

 なんでも男女で観に行くと距離が縮まるとか縮まらないとか。

 そんなこともあって(?)夫婦(2017年5月13日追記:当時はまだ結婚していた)で観に行きました。

 まぁ観た後も特に夫婦の距離は縮まりませんでしたが(別に離れもしません)。(2017年5月13日追記:離れました

面白かった?つまらなかった?

 とても面白かったです。

 夫婦の距離が縮まるか否かと面白さは別の話です。面白かったです。

 ただ、恋愛もの特有の観ているこちらが恥ずかしくなる的な感じはあります。まぁこれは恋愛がテーマの1つですから仕方ありません。これも面白さとは別の話です。

 以下、ネタバレ込みで感想を書いていきます。まだ観ていない方でまっさらな状態で映画を観たい方はここでページを閉じることをお勧めします。

 では、ネタバレ込みでいきます。

心(脳)が入れ替わり、時間的にもズレているという複雑な設定

 この話は、主人公の男女間で心(脳)が入れ替わる(主人公の男の脳や心のままで体は主人公の女。そしてその逆。)、しかも不定期に、という設定である。

 当然入れ替わった当人はとまどう。記憶は元のままで体と人生は別の人間のものを引き継ぐからである。入れ替わった先の人間がどういう人物なのかもはじめはわからない。

 はじめは、当人は入れ替わった先の人物の情報がないので手探りで行動せざるを得ない。手探りで行動しているわけだから当然周囲も異変に気付く。

 なんかこの時点で発狂して病院送りor周囲が全力で強制的に病院送りにする気もするのだが、そんなツッコミは野暮だろう。

 それから、時間的にも3年ズレて入れ替わっていることが後からわかり、もうなんだか私の頭が混乱してきてツッコミどころもそれにつれて増えていくのだろうが、この設定によって面白さがグンと増すわけだ。

 だから、細かいところにツッコミを入れるよりもむしろそういった複雑な設定の中でストーリーを作っていったことが素晴らしい。

物語を創る>>(越えられない壁)>>ツッコミを入れる

 である。

 想像力が貧困で単純な私には絶対にできない物語だ。面白い。

異なった存在だった時の記憶が、現在の存在の意思や行動に働きかける

 私がこの映画を観て印象深いのは、「入れ替わった時の記憶が元の存在に戻ったときに徐々に薄れていくものの、元の存在の意思決定や行動に働きかける」というところである。

 時間的なズレで言えば、わかりやすく例えると、前世の記憶が現世に働きかけるみたいな感じである。例えばデジャヴ。既視感。来たことない場所なのにやたら懐かしいとかそんなのである。

 「君の名は。」では、前世というよりも、パラレルワールド的に色々な時間・空間が存在・進行していて、それぞれの時間・空間での出来事が互いに影響し合っている。そう言えば女性の主人公の祖母が確かそんな話をしていた。

 もうこの状況で頭がごちゃごちゃになってくるのだが、ふと、そんなこともあり得るのかなとも思ったりするのである。例えば人間には個性があるが、遺伝・環境だけでは説明し得ない個性があったとして、それは前世とのつながりによるとか、そんなオカルトチックなことも考えたりする。

 そんなことを考えた映画でした。面白かったです。

余談:元妻は最後のシーンで須賀神社が映っているのがポイントと言っていた。須賀神社=スサノオだそうである。色々な見方があるものだ。

読んでいただきありがとうございました。

 合掌

↓「君の名は。」の小説(まだ読んでいない)

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