【2016年9月場所】豪栄道全勝で初優勝!豪栄道の優勝は記録づくし?

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はじめに

 もはや新しい情報とは言えないという意味で「ニュース」とは言えませんが、豪栄道が全勝優勝しました。

 今更感がありますが、13日目時点と14日目時点の記事を書いた関係で千秋楽(15日目。最終日)の記事も書いておかないとなんか気持ち悪いという理由だけで書きます。

 ちなみに国技なのでタイトルは西暦でなく和暦で「平成28年」と表記するのが正確なんだろうなと今更ながら気づいたのですが、まぁ時期を確定する意味で書いているのと個人的に西暦表記の方が好きなので西暦で表記します。

北の富士勝昭さんは千秋楽の解説で事前に全勝優勝を断言

 当日の取組前の解説でアナウンサーと北の富士勝昭さんの間でこんなやり取りがありました。

 アナウンサー「さぁ、その豪栄道が全勝なるかどうかというところですけれども、どうでしょうか?」

 北の富士さん「するで・・・今日誰だっけ?」

 アナウンサー「琴奨菊ですね」

 北の富士さん「するでしょう!」

 断言である。

 言いかけてからの、念のため対戦相手を聞き、琴奨菊だとわかった瞬間に断言である(琴奨菊がちょっとかわいそうである)

 結構北の富士さんは予想を外すが、いつも断言する。この断言という態度、歯切れの良さが気持ち良い。不思議なもので結果はずれたとしてもいい。この断言がよい。断言するから聞きたくなる。

 ちなみにこの後アナウンサーは舞の海さんにも話を振るのだが、その際の舞の海さんの回答は次の通り。

 舞の海さん「いやもうかなり可能性は強いと思いますね」

 どうでしょうか。

 「するでしょう!」に比べると歯切れの良さが違います。ただ、舞の海さんのような表現が通常の解説者の言い方だとは思います。

 ちなみに、豪栄道の全勝優勝が決まった後テレビの解説の場で、北の富士さんは舞の海さんに豪栄道が酒を飲むのか聞き、飲むことを確認すると「部屋に遊びに行こうかな」とつぶやきました。こうした時折見せる「ゆるさ」というか「本当に遊びに行きそう」と思わせるような発言も北の富士さんの魅力です。

豪栄道の優勝は記録づくし?

 豪栄道の優勝(正確には幕内最高優勝。以下同じ)にはもれなく次のような記録がついています。

  • 大阪府出身の力士が優勝するのは86年ぶり
  • 日本人の全勝優勝は元横綱貴乃花以来20年ぶり
  • 大関角番の力士が優勝するのは元大関琴欧州以来8年ぶり8人目
  • 大関角番の力士が全勝優勝するのは初めて
  • 30歳5か月での初優勝は年齢の高さで5番目(年6場所制以降)
  • 新入幕から54場所目での優勝は史上4番目に遅い

 久々の日本人の全勝優勝はとてもうれしいし凄いことだと思います。ただ、その他については、この手の記録ってこじつけでいくらでも出すことができるような気もします。まぁ記録として示されることで初めて気づける視点もあるし、その視点で掘り下げて考えたら面白いこともあるかもしれませんが。

来場所(2016年11月場所)が重要

 豪栄道は来場所に綱取り(横綱昇進)がかかります。優勝か準優勝で横綱昇進なんてことも言われているようです。

 来場所は白鵬復帰が見込まれるため簡単にはいかないと言われていますが、白鵬も絶対的な強さのピークは過ぎたのではないでしょうか(それでも強いですが)。

 来場所優勝できなかった場合でもクンロク(9勝6敗)とかだとがっかりします(負け越しは論外)。豪栄道自身も「ダメ大関」と言われないようにがんばると言っていました。一気に横綱までは行かずとも、せめて12~13勝くらいして強い大関に進化したことを決定づけてほしいと思います。

 色々な方が言っている通り来場所こそが重要です。

 読んでいただきありがとうございました。

 合掌

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