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世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること 中野信子 (著)を読んだ感想②

この記事は以下の記事の続きです。よろしければお先にどうぞ。

 http://kusakimuryou.com/2016/07/19/20160719230035/

 はい。では続きを書いていきます。

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自信を築くための過激な方法

 自信を築くためとはいえ、ちょっとこの方法は自分的にはやろうとは思えないような過激な方法なのですが、思うところがあって引用します。

<引用開始>
自信を築くためによく効く方法を紹介しましょう。まずは、自分の最も嫌いな部分、それも思い出したくもないような後悔している出来事を、どんどん挙げていきます。次に、それらを徹底的にポジティブに捉え直していくのです。

<引用終了>

タイトルの著書のP62より引用

 

 ちょっとあまりやりたくない感じがしますが、臨床心理学の認知行動療法に近いものと補足されてますのでめちゃくちゃなことではないようです。

 で、私自身は今のところこれを実践しようとは思わないのですが、なぜ引用したかというと、最初この部分を読んでも全くピンとこなかったのですが、著者の中野さんのことを調べた後にこの部分を読んだらピンときたのです。

前回の記事でも書いた通り、中野さんは子どもの頃コミュニケーションで苦労されていたようです。

 ところが、私がテレビで見ている限りでは(そもそもテレビなんてその人のほんの一部分しか切り取っていないということはここでは置いておいて)、コミュニケーションができなかったり、空気が読めなかったりという感じの人には見えません。

 おそらくこの自信をつける方法は中野さん自身が深く実践したのではないかとピンときました。

 もっとも私の気のせいかもしれませんが

やらないことリスト

 最近の自己啓発本ではやることを決めるのは大事だが、やらないことを決めるのも大事だと言われたりします。

 そういう意味ではとりわけ目新しい提言でもないのですが、以下のやらないことリストの具体例を見て、自分の中でそれがより具体化された気がするので引用します。

<引用開始>

「やらないことリスト」

●会社

□返信を要さないメールを全部読む

□来週の接待用のお店のリサーチ

□新規顧客への営業を兼ねた挨拶のメール

□机まわりの整理と掃除

●帰り

□DVDレンタルに行って新作のチェック

●家

□実家に電話する

□録画した番組を観る

□映画情報誌を読む

<引用終了>

タイトルの著書のP129より引用

 

 「来週の接待用のお店のリサーチ」とかそれほど急ぐ必要はないものの、なんか調べとかないとそわそわする的なものを「やらないこと」として書いておいて「〇日にやる」と決めておくという対策は自分の中では響きました。

 それから「録画した番組を観る」とかも油断するとやってしまいそうなので、こういったあまり考えずに惰性でやってしまうことを「やらないこと」として書いておくのは有効な感じがします。

 今まで「やることリスト」は作ってましたが、「やらないことリスト」も取り入れてみたいと思います。

 例えば無駄に何度も株価を見るとかはついやってしまいがちなので、前場開始時と昼と後場終了直前以外は見ないとかそんなルールにしたいと思います。

 というか今書いて貼らないとスル―しそうなので書いて貼りました。

長所や強みを意識して生きる

<引用開始>

心が傷ついてしまうときには、誰かの言葉そのものが、その人の心を傷つけるわけではないのです。自分自身が持っているネガティブな自己評価を、誰かの言葉が後押しし、その言葉に同意をしてしまったときに、人は傷つくのです。

<引用終了>

タイトルの著書のP159より引用

 

 これは思い当たる節があります。

 例えばなかなか太れなくて痩せていることを気にしている人が「痩せているね」と言われるのと、最近ダイエットに成功した人が「痩せているね」と言われた時では、同じ「痩せているね」という言葉でも全然受け止め方が違うと思います。

 前者は否定的に受け取り、後者は肯定的に受け止めるでしょう。

 だから傷つける意図がなく発せられた言葉でも相手を傷つけてしまうことがあるでしょう。

 それは相手方が持っている自己評価によるわけです。

 翻って自分が何かの言葉に対して傷つかないようにすることを考えるとネガティブな自己評価を持っていなければよいということになります。

 そこで中野さんは「自分の長所を常に意識するようにし、短所にはいったん目をつぶるようにし(P160より引用)」たそうです。

 こうして「言われると傷つきそうなことには、鈍感になったり忘れたりするように心がけ(中略)長所を指摘された場合には、素直に喜(P160より引用)」ぶようにしたそうです。

 これはストレングス・ファインダー(やべぇ、最近更新サボってる)の考え方と似ていますね。

 強みにフォーカスして生きるという考えですね。

 もっとも「一説によれば、人間は成人するまでの間に、14万8千回もの、否定的な言葉を聞かされて育ってくる(P160より引用)」とのことなので、そのネガティブ言葉のシャワーの影響は心に沁みついてなかなか離れないものかもしれません。

 ただ、だからと言って短所や弱みにばかり目が行くとやはり人間卑屈になってしまい、そんな卑屈オーラを漂わせているとさらにネガティブな言葉を浴びせられ、それをネガティブに受け入れてさらに卑屈オーラを漂わせて・・・的な

ネガティブスパイラル

に陥ってしまいそうなので、やはり強みや長所にフォーカスすることを心がけた方が人間幸せに生きられる気がします。

 というか私自身はそう心がけています。

まとめ:今後の意気込み

・世界で通用するしないに関わらずこれからもブログを書く。

・日中無駄に頻繁に株価を見ない。

・世界に通用するしないに関わらず強みを生かして弱みには鈍感に生きる。

読んでいただきありがとうございました。

合掌

↓この本の読書感想文を書きました。

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コメント

  1. 突然のコメント、失礼いたします。
    書評コミュニティサイト「本が好き!」を運営しております、和氣と申します。
    今回レビューを拝読し、ぜひ本が好き!にも書評を投稿していただきたいと思いコメントいたしました。
    本が好き!URL: http://www.honzuki.jp/
    本が好き!では、書評(レビュー)をサイトに投稿していただくと本がもらえる、献本サービスを行なっております。
    ご自身の書評サイトと併用で利用されている方も多いです。
    (弊サイトの書評掲載画面に、貴ブログへのリンクを貼ることができます。)
    よろしければ一度サイトをご覧いただけますと幸いです。
    不明な点などありましたらお気軽にご連絡ください。(info@honzuki.jp)
    どうぞよろしくお願いいたします。

  2. kusakimuryou より:

    和氣様
    ありがとうございます。
    いずれ利用させていただくかもしれませんが、
    その際はどうぞよろしくお願い致します。

  3. 草木 無量 様
    ご返信いただき誠にありがとうございます。
    本が好き!では、いつでも 草木 無量様のお越しをお待ちしております。
    今後とも本が好き!をどうぞよろしくお願いいたします。