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世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること 中野信子 (著)を読んだ感想①

 NHKの「英雄たちの選択」という歴史ものの番組をたまに見るのですが、この本の著者の中野信子さんが結構な頻度で出演しています。

 この番組で中野さんのことを知り、面白いコメントをする方だなぁと思っていました。

 何か本とか出しているのかなぁと思って調べていると下記の動画に行き当たりました。

 この方のまとめを見ていたらなんか面白そうな本だから買ってみようと思って買いました。

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そもそも著者の中野信子さんはどんな方なのか

 中野さんは世界で上位2%のIQ所持者のみが入会できるMENSAの会員です。

 東大の工学部を卒業し、東大の大学院医学系研究科を修了しています。

 そこで脳神経の勉強をされたのですが、その理由が面白かったです。

 いや、面白かったと言ったら失礼なのですが、彼女は子供のころコミュニケーションに苦手意識があったそうです。

 それで他者とうまくコミュニケーションが取れない理由が自分の脳にあると考え、脳について勉強すればこれを解決できるだろうと考えて脳の研究の道に進んだそうです。

 どういうことかというと、彼女は教科書を見ると写真を写したように記憶できるので、周囲の子がなぜそんなに何度も何度も繰り返し勉強するのか本当に不思議だったそうです。

 なので「教科書に書いてあることなのになんでテストで答えられないの?」的なことを素朴にクラスメイトに言ってしまうような子だったそうです。

 徹子の部屋でおなじみの黒柳徹子さんは「窓際のトットちゃん」という本で自身の幼い頃を振り返っていますが、黒柳さんは今でいう発達障害的な特性を持っていると思われます。

 中野さんは子どもの頃にこの「窓際のトットちゃん」を読んで「自分と同じ人がいる!」と救われた気持ちになったそうです。

 私は「英雄たちの選択」で彼女を見ている限りそんなコミュニケーションで苦労している方とはとても思えなかったので、結構びっくりしました。

 中野さんは今でも話に熱中するとそれにのめりこんでいってしまう特徴があるようですが、それでも脳の勉強をされてだいぶコミュニケーション的なことは克服されたようです。

 その他、オンとオフを分けるためにかつらをかぶっていてかつらの下は金髪だったり、雨の日でも傘を差さなかったり、初めて買ったCDが世紀魔Ⅱでデーモン小暮閣下を敬愛していたり 色々面白い方なのですが、これは読書感想文なので中野さん自身のことについてはこの位にしておきます。

 あ、ちなみに私も小雨程度だったら傘をささない主義です。

自分が面白いと思うことを面白く人にも伝える。

 私がブログを書く目的の一つに「自分が面白いと思ったことを面白く伝える」というのがあることをこの本の次の部分から改めて認識しました。

<引用開始>

少しずつでもいいから、「自分が心から面白いと思うことを見つけ、それを人にも面白く伝えること」を心がけてみてください。

(中略)

あなたのことを「面白い」と思って、あなたのペースに巻き込まれてくれる人が出てくるはずです。

<引用終了>

タイトルの著書のP45より引用

 ここで「面白いと思うこと」というのは「興味深いこと」という意味で私は捉えました。

 そして「面白く伝えること」というのは「ユーモアをもって伝えること」と捉えました。

 前者の興味深いことを発信するというのは、自分の中では当然と言えば当然なのですが、それをユーモアをもって伝えるっていうのが難しい。

 ただ私の場合は、キーボードを打ちながら頭に浮かんできたことをそのまま打ってしまうことが多いので、練りに練って「これおもろいだろ!」みたいな感じで発信しているわけではないですね。

 どんな表現・やり方にユーモアを感じるかってのは人それぞれだと思うのですが、私の場合は、シュールな感じが好きかと思えば、それこそ「うんこ」とか下ネタで笑ったり、画太郎的な「てめーらにはおしえてやんねー!!くそしてねろ!!まさに外道!!」的な理不尽さだったり、熱いよりは少し脱力している感じが好きだったりします。

f:id:kusakimuryou:20160719222423p:plain

地獄甲子園第2巻より引用

 もっともじゃあ自分がこのような表現で面白さを伝えられるのかというとそれはまた別なのですが、とにかく面白く伝えるというのは大事な要素ですね。

 その方が記憶にも残りやすいでしょうしね。

 あと1つか2つ引用したい部分があるのですが、ちょっと長くなったので続きは別に書きます。

↓つづき

世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること 中野信子 (著)を読んだ感想その2。

読んでいただきありがとうございました。

合掌

↓この本の読書感想文を書きました。

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