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【私がカイジが好きな6つの理由】3.よくここまで考えるなぁと思うくらい登場人物が考えて考えて考えてやり取りする

 ピンチはチャンス

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 はじめに

 この記事の前に関連する3つの記事があります。よろしければご覧ください。

【私がカイジが好きな6つの理由】0.読んだきっかけとかカイジの概要とか

【私がカイジが好きな6つの理由】1.ギャンブルの内容自体が面白い(単純だが深い)

【私がカイジが好きな6つの理由】2.言葉遣いや言い回しが独特で面白い 

 

 今日は、私が「カイジ」が好きな3つ目の理由:「よくここまで考えるなぁと思うくらい登場人物が考えて考えて考えてやり取りする様が面白い」について書こうと思います。

考えて戦略を立てて行動するというのが私の中で1つのテーマ

 これから「カイジ」の登場人物が考えて考えて考え抜いてやり取りする様が面白いということについて書いていこうと思います。

 その前に、私がこれを書く大前提として、私は自己分析して考える力が弱いなぁと日頃から思っています。

ストレングス・ファインダーでは内省が3位なのですが、自分の中では深く考えるというよりはごちゃごちゃ考えているというイメージです。

私の場合、次の一手の戦略のために考えるとか、1つのことを掘り下げて考えるとかって部分が弱いと感じています。

それでも私がサラリーマンをしていた時の前の前の上司が「ちゃんと考えたか?」「考えて考えて考え抜け」が口癖であったおかげで、だいぶそういった思考力を鍛えてもらいました。

その他にもこの上司については「上司ってこのようにあるべきだよなぁ」と思うことが何度もあり、今でも尊敬している方です。

そんなわけで私はこの上司が好きだったので、この方についてまだまだ書きたいことはあるのですが、「カイジ」から話題がずれてしまうためそれは別の機会に。

とにかく、私の中で「深く考える」もっと言えば「考えて戦略を立てて行動する」ということに苦手意識があり、そういう意味でこれは自分のテーマだったりします。

そんな私にとって「カイジ」で展開される登場人物の考え抜かれた戦略や行動は、面白くてたまらないのです。

4回勝負のジャンケンでチョキを4回連続で出すカイジ

 「カイジ」のジャンケンギャンブルでは、参加者103名にグー、チョキ、パーの各カードが4枚ずつ配られます。それらのカードは一度使ったら回収されます。

 例えばグーのカードを1枚使ったら、グーのカードは1枚減って3枚となります。

皆さんがこのギャンブルに参加していたとしたら、どんなカードの使い方をするでしょうか?

グー、チョキ、パーをバランスよく減らしていくでしょうか?

それとも、グー、チョキだけ先に全部使ってしまい、パー4枚を最後に使うでしょうか?

おそらくほとんどの方は、前者(以下バランス派と呼びます)ではないかと思います。

負けたら即退場の絶体絶命のピンチの中、カイジは紆余曲折あり手元のカードがチョキばかりになってしまいます。

一見ピンチですが、この偏ったカード状況を逆手にとってバランス派だと見切ったターゲットに勝負を挑み4連続チョキで3勝1敗という大勝利をします。

詳細はネタバレになりますし、書くのも大変なので省略しますが、カイジはとにかく相手の心理状態を考えて考えて考え抜き仮説を立て実行する。

相手もおバカじゃないので考えているのですが、カイジはその考えを見抜きさらに上をいくことで勝利する。

カイジにあって私に足りないもの。それは気づく力。

 ジャンケンギャンブルでは上記以外にもカイジはカードの買い占めをはじめ様々なことを考えて実行します。

 考えていたことが破たんしピンチになって仲間が動揺する中、いち早く気持ちを切り替えて打開策を懸命に考え抜き、実行します。

とにかくどんなにピンチになっても諦めずに考えて実行、考えて実行を繰り返します。

ジャンケンという一見運の要素が強いギャンブルでも運を天に任せず、自分の頭で考えて運の要素を極力排除します。

カイジと自分では置かれている状況が違いますが、私とカイジの思考力の点での決定的な違いに気づきました。

それは、気づく力です。

ピンチは気づく力を高めてくれる?

気づきというのは、漠然と物事を見ている時よりも、考えてある視点をもって物事を見ている時(仮説を持っている時)の方が多く得られると思います。

考えている人には気づいていても(見えていても)、考えていない人には気づかない(見えていない)ことってよくあると思います。

そこから考え抜かれた戦略や行動が生まれるのだと思います。

カイジは考え抜かれた戦略と行動で数々のピンチを切り抜けます。

ピンチはチャンスと言いますが、ピンチな時こそ考えるので気づきを得るチャンスなのかもしれません。

私はカイジほどの気づく力はありません。しかし、会社を辞めて無職ですので、世間から見ればピンチの状態かもしれません。

生死をかけるようなカイジほどのピンチではありませんが、このピンチは私の気づく力を少しは高めているかもしれません。

今私は時間に余裕があるおかげで「今後どのように働いていくか」もっと言えば「今後どのように生きていくか」ということを考えながら世の中を見ることができています。

このように考えると雇用されるだけが生きていく手段ではないとか、雇用されたとしても正社員だけが生きていくための絶対の手段ではないとかいうことが冷静に見えてきます。

そのおかげで、漠然とした不安から「再就職は難しいからすぐに就職活動をしなければ」とかいった視野狭窄に陥らずに済んでいます。

「世の中そんなに甘くない」「大きな会社で雇用されるのが一番の安定」という反論があるかもしれません。

私は「その考え方を改めろ!」とかいうつもりは全くありません。だから、私のこのような考え方も「まぁ人それぞれいいんじゃないの」という感じで受け止めてもらえるといいかなと思います。

おわりに

「カイジ」というマンガは、このように自分の人生をも見つめ直させるような力があるのが面白いところです。気になったら手にとって読んでみてください。

このマンガ↓について書きました。

読んでいただきありがとうございました。

合掌

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